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アンドゥ ログの無効化
アンドゥ ログのサイズが非常に大きくなる場合があります。 マイグレーションの実行前にシステムのバックアップ イメージを作成している場合は、アンドゥ ログ オプションをオフにします。
アンドゥ ログの無効化
CA DMM ユーザ インターフェースを使用する場合は、以下の手順に従います。
- [オプション]-[ログ]を選択します。
[ログ オプション]ダイアログ ボックスが表示されます。
- [アンドゥ ファイル]グループ チェック ボックスをオフにして、アンドゥ ファイルの作成を無効にし、[OK]をクリックします。
オプション ファイルを使用する場合は、以下の手順に従います。
- [スタート]メニューから DMM Options Editor を開きます。
DMM Options Editor が開きます。
- [ファイル]メニューから[開く]を選択するか、[開く]ツールバー ボタンをクリックします。 CA DMM がインストールされているフォルダに移動し、DDNAOptions.dox ファイルを選択します。
注: DesktopDNA.exe を実行していない場合は、[ファイル]-[新規]をクリックします。
- DMM Options Editor の左側のペインにある[ログ]サブノードを展開します。
すべてのログ サブノードが表示されます。
- [アンドゥ ログ]サブノードを選択します。
DMM Options Editor の右側のペインにアンドゥ ログ オプションが表示されます。
- [アンドゥ ログを作成する]オプションを変更します。 このオプションは、デフォルトでオンになっています。 このオプションをオフにして、アンドゥ ログ ファイルの作成を無効にします。
- DDNAOptions.dox ファイルを保存します。
アンドゥ ログ ファイルの作成が無効になります。
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