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データベースのプロパティを編集

CA Configuration Automation サーバ インストール中に作成されたデータベース設定のうちのいずれかを編集する必要がある場合、cca.properties ファイルを編集します。

データベースのプロパティを編集する方法

  1. テキスト エディタで、cca.properties ファイルを開きます。

    デフォルトのインストール ディレクトリを使用した場合、ファイルは以下の場所に置かれます。

  2. 以下の 1 つ以上のプロパティに対して、等号(=)の右の値を編集し、ファイルを保存して閉じます。
    db.server

    CA Configuration Automation データベース をホストするサーバを指定します。

    デフォルト: localhost

    db.driver

    データベース ドライバを指定します。

    初期設定:

    • (SQL Server)com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver
    • (Oracle)oracle.jdbc.driver
    db.context

    データベースのコンテキストを指定します。

    初期設定:

    • (SQL Server)SQL_SERVER_CONTEXT
    • (Oracle)
    db.instance

    データベースの名前付きインスタンスを指定します。

    初期設定:

    • (SQL Server)MSSQLSERVER
    • (Oracle)ORA
    db.name

    データベース名を指定します。

    デフォルト: cca

    db.user

    データベースの管理者ユーザを指定します。

    デフォルト: cca

    db.password

    データベースの管理者パスワードを指定します。 データベースの管理者パスワードが変更される場合、この暗号化されたエントリも変更する必要があります。

    注: パスワードがクリア テキスト内に格納され、ファイル レベルのアクセス セキュリティで保護されている場合、cca.properties ファイルのこのエントリは直接編集できます。 パスワードを暗号化する場合、そのためのユーティリティは、ディレクトリ <CA Configuration Automation サーバ_install_directory>¥bin に含まれています。 ファイルは setDbPwd.sh(Linux または UNIX)または setDbPwd.bat(Windows)と呼ばれています。 コマンド ラインからのユーティリティを実行し、新しいパスワードを入力して確認します。 暗号化された新パスワードは cca.properties ファイルに格納されます。

    db.port

    データベースのリスン ポートを指定します。

    初期設定:

    • (SQL Server)1433
    • (Oracle)1521
    db.max_connections

    データベースに一度にログオンできるユーザの最大数を指定します。

    デフォルト: 50

    db.deadlock_retry_delay_ms

    リソースのデッドロックの解決を試行するまで、データベースが待機する時間をミリ秒で指定します。

    デフォルト: 10000

    #db.max_idle_connections

    データベースが許可する、アイドル接続の最大数を指定します。 このプロパティをアクティブにするためには、コメント記号(#)を削除する必要があります。

    デフォルト: 5

    #db.max_wait_connection_ms

    接続の確立を試行する間に、データベースが待機する時間をミリ秒で指定します。 このプロパティをアクティブにするためには、コメント記号(#)を削除する必要があります。

    デフォルト: 60000

    #db.min_idle_eviction_ms

    アイドル接続を終了するまで、データベースが待機する時間をミリ秒で指定します。 このプロパティをアクティブにするためには、コメント記号(#)を削除する必要があります。

    デフォルト: 15000

    #db.eviction_run_interval_ms

    接続開放の実行と実行の間、データベースが待機する時間をミリ秒で指定します。 このプロパティをアクティブにするためには、コメント記号(#)を削除する必要があります。

    デフォルト: 15000

    編集によってファイルを更新します。

一般的なデータベース接続の問題を解決

多くの CA Configuration Automation サーバ のインストールに関する問題は、目的の CA Configuration Automation データベース サーバと接続できないことが原因です。 データベース作成やデータ ロードの問題を解決するには、以下のソリューションを試みてください。

データのロードに関する問題: SQL Server の例外

サーバの起動、再起動、またはスリープ モードからの復帰時、Microsoft SQL サーバは必ずしも正常に起動するとは限りません。 

SQL Server を正常に起動せずに、Windows サーバをインストールしようとした場合、CA Configuration Automation データベース にデータをロードすると、以下の例外エラーが表示されます。

例外: [Microsoft][JDBC 用の SQLServer Driver] ソケットを確立中にエラーが発生しました

SQL Server を再起動し、CA Configuration Automation サーバ のインストールを再度試みます。