CA Configuration Automation サーバ またはグリッド ノードは、Linux または UNIX のコマンド ライン、または Windows コマンド ウィンドウからサイレント インストールすることができます。 サイレント インストール プロセスでは、まず CA Configuration Automation サーバ またはグリッド ノード インストール プログラムがレコード モードで対話的に実行されている必要があります。 インストール プロセスを記録すると、installer.properties という名前の応答ファイルが作成されます。 記録の過程で、インストール プログラムへのユーザの入力内容がこのファイルに保存され、CA Configuration Automation サーバ の以降のインストールにおいては、その情報がインストール プログラムに提供されます。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|