CA Common Services for z/OS コンポーネント用の設定タスクをインストールし実行した後に、オプションで CA Datacom/AD をインストールできます。
CA Datacom/AD をインストールするには、特定の CA Common Services for z/OS コンポーネントがインストールされている必要があります。 CA Common Services は 4 つのバンドルまたは PAX ファイルで出荷されます。 LEGACY PAX ファイル内にある CA-C Runtime を除くすべての DATACOM/AD 要件が含まれる BASE PAX ファイルにバンドルされたコンポーネントをすべてインストールする必要があります。 Datacom/AD をインストールするが、すべての必要な CA Common Services コンポーネントをインストール済みとは限らなかった場合は、インストールしてから CA Datacom/AD のインストールを続行します。
このバージョンの CA Common Services が付属する CA Datacom/AD リリースのインストール手順については、「CA Datacom/AD Installation and Maintenance Guide」を参照してください。
インストールを実行したら、この章に戻って CAIENF および Event Management をカスタマイズする必要があります。
注: CAIENF で正しく機能するために、CA Datacom/AD r12.0 には PTF RO18150 を適用する必要があります。
CA Datacom/AD の新規ユーザと既存ユーザのどちらも、CAIENF が実行されている各システムで、CAIENF と Event Management のデータ処理のみに使用される固有の MUF を実行する必要があります。
CAIENF イベント データは、システムごとに固有です。 他の CA 製品と CA Datacom/AD MUF を共用することは、以下の理由により実用的であるとは言えません。
この章で後述する CAIENF アドレス空間で CA Datacom/AD MUF を実行する場合は、ENFIMUF セットアップを使用することをお勧めします。
このセクションには、以下のトピックが含まれています。
CA Datacom/AD の CAIENF 向けカスタマイズ
CA Datacom/AD の Event Management 向けカスタマイズ
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