CreateAddedSoftwarePackageProcedure

CreateAddedSoftwarePackageProcedure は、新しいソフトウェアパッケージプロシージャを作成するメソッドです。このプロシージャが関連付けられているソフトウェアパッケージ内のファイル以外のファイルは、プロシージャ定義に追加される場合があります。

パラメータ

xsd:string sessionId (^m): セッションID。
CreateSoftwarePackageProcedureProperties softwarePackageProcedureProperties (^m): ソフトウェアパッケージプロシージャを作成する場合に要求されるプロパティです。
xsd:string sourcePath: このプロシージャが関連付けられているソフトウェアパッケージ内のファイル以外の、プロシージャに必要なずべてのファイルへのパスです。

戻り値

xsd:string CreateAddedSoftwarePackageProcedureReturn: 追加のソフトウェアパッケージプロシージャが正常に作成された場合、新しいプロシージャの UUID が返されます。

特記事項

なし