SXP 製品のパッケージ化が完了すると、オプションでその製品を MSI 製品(Microsoft Installer (MSI)パッケージ形式のソフトウェア製品)に変換できます。 SXP 製品のバージョンを右クリックし、[MSI への変換]を選択します。 変換された製品は MSI 製品と呼ばれ、同一のバージョン番号を持つ、拡張子が .msi の製品アーカイブに保存されます。
MSI 製品は SXP 製品と同様に、ソフトウェア パッケージ ライブラリに登録され、ターゲット コンピュータにインストールされます。 ただし、変換された MSI 製品をインストールする前に、ターゲット コンピュータに Software Delivery エージェントがインストールされている必要があります。
ターゲット コンピュータのすべてのユーザが、変換された MSI 製品にアクセスできます。 Windows の[コントロール パネル]の[プログラムの追加と削除]には、インストールされた MSI 製品のエントリはありません。 この製品は、Software Delivery によってのみ管理できます。
プロパティのデフォルト値は、MSI パッケージの Property テーブルに事前定義されています。 各パッケージには、最低限のプロパティ セットが含まれています。
SXP 製品を MSI 製品に変換するときに、SXP パラメータが MSI プロパティにマッピングされます。 SXP 製品に含まれている外部(クライアント)パラメータごとに、デフォルト値を持つパブリック プロパティが Property テーブルに作成されます。 その値は、該当するエントリが存在している場合は、sxpparam.ini ファイルから取得されます。 存在していない場合、プロパティ値は「未定義」に設定され、ユーザがデフォルト値を指定する必要があります。 以下の内部パラメータは、自動的には MSI プロパティにマップされないため、ユーザが編集する必要があります。
これらのパラメータは、MSI プロパティとして手動で定義できます。
注: MSI 製品のプラットフォーム タイプは、「x64」に設定されているので、32 ビットのオペレーティング システムが info.sxp アーカイブ ファイル内で「Target OS」と指定されている場合であっても、32 ビットのオペレーティング システムで稼働しているターゲット コンピュータにはインストールできません。
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