前のトピック: パッケージ化の自動方式のカスタム モードを使用するには、以下の手順に従います。次のトピック: SXP 製品の MSI 製品への変換


手動方式の使用

パッケージ化の手動方式は、オリジナルの製品セットアップを使用してインストールする必要がある製品向けです。 オリジナル データが未変更のままで受け入れられるため、自動インストール用の応答ファイルが必要になります。 ターゲット コンピュータのインストーラで製品のオリジナルのセットアップ プログラムを呼び出すことによって、製品がインストールされます。 パッケージ化 プロセスが完了した後に、ソフトウェア パッケージ ライブラリに製品を登録します。ここから、製品を配布し、ターゲット コンピュータに自動的にインストールできます。

次の手順に従ってください:

  1. 製品アーカイブ ツリー ウィンドウで、アーカイブをクリックして新しい製品を作成するか、または製品をクリックして既存の製品の新しいバージョンを作成します。
  2. ツールバーの[製品バージョンの作成]アイコンをクリックします。
  3. パッケージャのメイン メニューから、[編集]-[製品バージョン]-[作成]を選択します。

    [製品バージョンの作成]ダイアログ ボックスが開きます。

  4. (オプション)新しい製品の名前とバージョン番号を入力します。

    製品名には、最大 32 文字まで入力できます。

  5. 手動で編集するには、[カスタム モード]および[テンプレートの作成]チェック ボックスをオンにして、[継続]をクリックします。

    [アーカイブ ファイルのテンプレートの作成]ダイアログ ボックスが表示されます。

  6. 必要なファイルをすべて選択し、作成するファイル数を入力します。

    パッケージャによって、空のアーカイブ ファイルが作成されます。 実際の製品データは手動で入力する必要があります。

  7. [続行]をクリックします。

    注: original.sxp アーカイブ ファイルは、オリジナルのセットアップ プログラムを使用して製品をターゲット コンピュータにインストールする場合に重要です。

  8. バージョン ディレクトリの下にサブディレクトリを作成し、そのサブディレクトリにオリジナルのインストール メディアをコピーします。
  9. バージョン ディレクトリまたはそのサブディレクトリに、自動インストール用の応答ファイルを保存します。
  10. (オプション)パッケージをターゲット コンピュータにインストールする場合は、応答ファイルを変更するためのスクリプトを作成します。

    このスクリプトには、特定のターゲット コンピュータに対する応答ファイルを変更するときに役に立つパラメータが含まれている必要があります。 バージョン ディレクトリ、またはサブディレクトリのいずれかに、このスクリプトをインポートします。

  11. original.sxp ファイルの適切なセクションに、応答ファイルおよび応答ファイルを変更するためのスクリプトの名前を入力します。
  12. 絶対パス名を指定する必要があります。 その指定は、「$(SxpSrvRelDir)」内部パラメータ(-> パラメータ)で始まる必要があります。 このパラメータで、アーカイブ ファイルのパス名を指定します。
  13. original.sxp ファイルの適切なセクションに、製品のインストールおよび削除のステートメントを入力します。 以下の制限が適用されます。
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  14. SXP 製品および MSI 製品のパッケージ化および配布での説明に従って、パッケージ化された製品を登録します。