内部プロシージャは、パッケージ インストール プロセスの設定および情報交換に使用されるスクリプト ファイルです。 内部プロシージャはパッケージの一部であり、スクリプト ファイルはコンポーネントのファイル リストに実行権限付きで定義される必要があります。
内部プロシージャは、パッケージ内の特定のコンポーネントまたはすべてのコンポーネントに追加できます。
次の手順に従ってください:
[内部プロシージャ]ダイアログ ボックスが表示されます。
スクリプトの実行時間を指定します。
スクリプト ファイルの名前を示します。 このリストには、いずれかのコンポーネントのファイル リストに定義された実行可能ファイルのみ表示されます。
コマンド スイッチによるスクリプト実行の設定が可能なスクリプトの場合、それらのスイッチをここに入力します。 これらのスイッチは、スクリプトの実行時にスクリプトに追加されます。
デフォルト インタープリタ(UNIX シェル)を使用しない場合のシェル スクリプトのインタープリタの名前を記述します。 インタープリタ プログラムの完全修飾パス名を指定します。
プロシージャ リストに新しいプロシージャが表示されます。
内部プロシージャのプロパティを変更する方法
[内部プロシージャ]ダイアログ ボックスが表示されます。
変更したプロパティが内部プロシージャに適用されます。
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