パッケージャ(Windows)の使用 › 自動方式を使用した製品のパッケージ方法 › 機能拡張の自動方式への指定
作成する製品が、複合製品、差分製品、またはデルタ バージョンのいずれの場合でも、パッケージング プロセスが終了した後に、アーカイブ ファイルを変更することができます。
リファレンス システムの設定が要求を満たしていないことが判明した場合は、そのリファレンス システムを再設定し、製品を再度作成することができます。