EGC ベースのビューアは、さまざまな場所からリソースを取得します。
gui_rcview_se.dll のように国コードを含めて、このファイルのコピーを作成します。
rcPropDialog_se.dll のように国コードを使用して、新しい名前でこのファイルのコピーを作成します。 その後、リソース エディタを使用して、ローカライズするダイアログの文字列を編集します。
新しい gui_rcview.dll ファイルを使用するには、EGC を設定する必要があります。 この操作を行うには、以下のレジストリ エントリを作成します(スウェーデンのロケール、SE と仮定)。
#-------------------------------------------------------------------- [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ComputerAssociates\EGC3.0N\Locale\SE] "HelpFile"="C:\\Program Files\\CA\\SC\\EGC\\egc30enu.chm" "ResourceDLL"="C:\\Program Files\\CA\\SC\\EGC\\egc30Nres.enu" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ComputerAssociates\EGC3.0N\Plugins\ITRMRC_DSMVIEW\Locale\SE] "HelpFile"="C:\\Program Files\\CA\\DSM\\help\\gui_rcview_help_enu.chm" "MessageHelpFile"="C:\\Program Files\\CA\\DSM\\help\\gui_rcview_msg_enu.chm" "ResourceDLL"="C:\\Program Files\\CA\\DSM\\bin\\gui_rcview_se.dll" #--------------------------------------------------------------------
この操作の簡単な方法は、テキスト ファイルに既存の英語のエントリをエクスポートし、Notepad を使用して編集し、その後、レジストリにインポートする方法です。
この例では、Remote Control は C ドライブのデフォルトの場所にインストールされていると仮定しています。 ヘルプ ファイルはお客様でローカライズできないため、英語のヘルプ ファイルを使用しています。
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