指定したイメージング ツールを使用して、OS イメージをキャプチャするには、別の OSIM バックアップ ジョブを実行する必要があります。
OSIM インストール ジョブを作成してイメージをキャプチャする方法
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Parameter |
説明 |
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OSImage |
サポート OS タイプに基づいて、「getimage」または「getwepos」を指定します。 |
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BootSpecial |
必要なブート イメージを指定します。 |
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ImagexImage |
作成するイメージ ファイル名を指定します。 |
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CreateImage |
「backupImageX」または「backupGhost」を指定します。 |
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BackupPolicy |
ジョブのバックアップ ポリシーを指定します。 |
getimage.cmd は新しいイメージ ディレクトリに ImageX クライアントをコピーします。また、ImageX を実行してモデル コンピュータの C: パーティションをキャプチャした後、そのイメージを .wim ファイルとして以下のパスに保存します。
\\<OSIM-image store>\<imagename>\<imagename>\images\<computername>\ <$ImageXImage$n>\<$ImageXImage$n>.wim
イメージが正常にキャプチャされた後、DSM エクスプローラ内の OSIM ジョブ ステータスは停止に設定されます。 これで OS 展開用の OSIM OS マスタ イメージの作成や登録を実行できます。 モデル コンピュータのバックアップをとっている場合、今すぐバックアップをリストアできます。
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