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ボリュームの作成とソフトウェア パッケージのソースの定義

ソースは、ソフトウェア パッケージ内のプログラム ファイル セットであり、対応するプログラムを実行します。 ソフトウェア パッケージを展開するとき、ソース ファイルはソフトウェア パッケージから提供されます。 ソフトウェア パッケージは、作成されたときには空の状態です。 ソフトウェア パッケージに含めるソース ファイルを指定します。 たとえば、Adobe Acrobat Reader 9 を展開すると仮定します。 Adobe Reader をインストールおよび実行するためのセットアップ ファイルを、作成する対応するソフトウェア パッケージに追加する必要があります。 元々の DVD または CD-ROM からソース ファイルを直接追加することはできません。

次の手順に従ってください:

  1. [コンソール]-[ソフトウェア]-[パッケージ ライブラリ]-[メンバ]タブに移動します。
  2. ソースを定義するソフトウェア パッケージをクリックします。

    [ソフトウェア パッケージ]プロパティ ウィンドウが表示されます。

  3. [ソース]タブで[新しいボリューム]をクリックします。
  4. [新しいボリューム]ダイアログ ボックスで、以下の詳細を入力し、[OK]をクリックします。
    名前

    選択されたパッケージのボリュームの名前を指定します。

    ソース パス

    ソース ファイルのファイル パスを指定します。

    タイプ

    ソースがディレクトリ、CD、またはディスケットのいずれからのものであるかを指定します。

    ソースの場所

    ソースの場所がマネージャまたはクライアントのどちらにあるのか指定します。 ソースの場所がクライアントにある場合は、参照ボタンを使用してファイルを選択しアップロードします。

    注:

  5. (オプション)ボリュームの編集、ボリュームへのファイルの追加、対応するソフトウェア パッケージのボリュームの削除を、必要に応じて行うことができます。
    編集

    ボリュームを編集するには、ボリュームを選択し、[編集]をクリックします。 必要に応じて詳細を変更し、[OK]をクリックします。

    ファイルを編集するには、ファイルを選択し、[編集]をクリックしてエディタ内でファイルを開きます。 必要に応じてコンテンツを変更し、[OK]をクリックします。 サイズが 64 KB を超えないテキスト ベースのファイルのみを編集または表示できます。

    ファイルの追加(オプション)

    より多くのファイルをボリュームに追加するには、ボリュームを選択し、[ファイルの追加]をクリックし、[ファイルの追加]ダイアログ ボックスに従います。

    削除

    ボリュームを削除するには、ボリュームを選択し、[削除]をクリックします。 [はい]をクリックして削除アクションを確定します。

    ボリュームのメンバまたはファイルの一部のみを削除するには、対応するメンバまたはファイルを選択し、[削除]をクリックします。 [はい]をクリックして、削除アクションを確定します。

新しいボリュームが作成され、ソフトウェア パッケージのソースが定義されます。

注:

Web コンソールで、追加したファイルをボリュームにコピーしている間は、どのソフトウェア パッケージ内の他のどのボリュームにもファイルを追加できません。 ファイルのコピーが進行中である場合は、以下のアクションしか実行できません。

ファイルのコピーの進行中に許可されていないアクションを実行しようとすると、Web コンソールに以下のいずれかのメッセージが表示されます。

これらのメッセージは、Web コンソールがファイルのコピーを開始した時刻から 24 時間、表示されるように設定されています。 wac.config ファイルに、これらのメッセージを表示する長さを設定できます。 通常、wac.config ファイルのパスは、以下のとおりです。

..\CA\DSM\Web Console\webapps\wac\WEB-INF\classes\com\ca\wac\config

プロシージャの作成

ソフトウェア パッケージング プロセスはソフトウェア パッケージ ライブラリ内のプロシージャとしてプログラムを識別および格納します。 プロシージャでは、プログラムのインストール、起動、設定、およびアンインストールを実行できます。 ソフトウェア プログラムと一緒に配布されるプロシージャを使用することもできます。 たとえば、Adobe Reader のプロシージャを追加する場合は、install.exe をインストール プロシージャとし、uninstall.exe をアンインストール プロシージャとすることが可能です。 インストール プロシージャは、すべてのソフトウェア パッケージで必須です。 アンインストール、アクティブ化、および設定など、その他のプロシージャはオプションです。

次の手順に従ってください:

  1. [コンソール]-[ソフトウェア]-[パッケージ ライブラリ]に移動します。
  2. ソフトウェア パッケージをクリックし、特定のソフトウェア パッケージを選択します。

    ソフトウェア パッケージ ページには、ソース、プロシージャ、インストール レコードのレジストリ、ステージング ライブラリ情報が表示されます。

  3. [プロシージャ]に進み、[アクション]パネルで[新規プロシージャ]をクリックします。

    新しいプロシージャ ウィザードが開き、ソフトウェア プロシージャに関する一般情報が表示されます。

    名前

    プロシージャの名前を指定します。

    タスク

プロシージャで実行されるアクションのタイプ([インストール]、[アンインストール]、[アクティブ]、および[設定])を特定します。 詳細については、「プロシージャ タスク」を参照してください。

OS で実行

プロシージャが機能する、使用可能なオペレーティング システムを特定します。

コメント

プロシージャに関する追加情報を提供します。 コメントは、画面に表示されるプロシージャ一覧の[コメント]列に表示されます。

追加されたプロシージャ

ライブラリ項目の登録後に、ソフトウェア パッケージ ライブラリに別々に登録された追加されたプロシージャを示します。 新しい[追加されたプロシージャ]は、新たに作成することも、既存のプロシージャをコピーすることによって作成することもできます。

外部プロシージャ

ターゲット マシン上の既存のファイルを示します。 詳細については、「外部プロシージャ」を参照してください。

ジョブに対して選択したプロシージャをデフォルトにする

オンの場合、ジョブの設定時にプロシージャのドロップダウン リストでプロシージャが最初に表示されます。

カタログを有効にする

オンの場合、プロシージャがソフトウェア カタログに含まれ、ユーザが選択できるようになります。

RACから除外する

オンの場合、プロシージャがクラッシュ後の再インストール(RAC)プロセスの一部として実行されません。

ユーザ メッセージとしてコメントを使用する

オンの場合、展開ジョブの作成中にプロシージャ(またはそのプロシージャを含むパッケージ)を展開するときに、[コメント]フィールドに入力した情報がジョブのデフォルト カスタム管理者メッセージとして使用されます。 このコメントは、[ジョブ]タブの[ユーザ メッセージ]フィールドに自動的に追加されます。 必要な場合は、[ユーザ メッセージ]フィールドでこの情報をいつでも変更できます。

[次へ]をクリックして、ウィザードの[ファイル]セクションに移動します。