標準の基準カレンダに基づいて、FTE およびその他の値が計算されます。 プロジェクト マネージャまたはリソース マネージャは、基準カレンダが正しい稼働日、シフト、および非稼働日を表示していることを確認します。 稼働日と非稼働日を変更できます。 標準の勤務シフトは 4 つまで定義できます。
標準として 1 つの基準カレンダのみを指定できます。 基準カレンダは、特定のリソース カレンダおよびロール カレンダを含む、その他のカレンダのテンプレートとして使用されます。 リソースまたはロールをプロジェクト チームに割り当てる場合、リソースまたはロール用に選択された基準カレンダによって FTE が決まります。 また、リソース カレンダは、リソース利用可能時間、キャパシティ、需要、および配置の計算も支援します。
以下の手順に従います。
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