リソースとロール
›
カレンダ、シフトおよび稼働日
›
カレンダでの稼働日の定義
カレンダでの稼働日の定義
稼働日および非稼働日を指定できます。
以下の手順に従います。
[コントロール]を開き、[プロジェクト管理]から、[基準カレンダ]をクリックします。
カレンダの名前をクリックします。
[カレンダ例外の編集]ページが表示されます。
カレンダの最上部で月を選択します。
標準の稼働日にする曜日を指定します。
日付を曜日で選択するには、曜日の隣のチェック ボックスを選択し、[稼働日に指定]をクリックします。
稼働日を非稼働日に変更するには、各日付の隣のチェック ボックスをオンにします。 [非稼働日に指定]をクリックします。
(オプション)リソース カレンダ上で特定の休日を非稼働日に変更すると、シフト情報または利用可能時間が削除されます。 その後、その日を稼働日に戻した場合は、そのカレンダ(または必要に応じて親カレンダ)にその日のシフト パターンが存在するかどうかがチェックされます。 以下のいずれかのアクションが発生します。
その日のシフト パターンが存在する場合、そのシフト パターンを使用するようにその日が設定されます。
その日のシフト パターンが存在しない場合、対応する曜日のシフト パターンがそのカレンダ(または必要に応じて親カレンダ)に存在するかどうかがチェックされます。
検索からシフト パターンが見つかった場合、そのシフト パターンを使用するようにその日が設定されます。
その曜日のシフト パターンが見つからない場合は、日曜日から検索を開始して、最初に見つかった曜日に対するシフト パターンが使用されます。
どの曜日に対するシフト パターンも見つからない場合は、既定のシフト パターン(08:00 AM - 12:00 PM および 1:00 PM - 5:00 PM)が設定されます。
Copyright © 2015 CA Technologies. All rights reserved.
このページを評価
このページの内容は役に立ちました。
強く反対する
1
2
3
4
5
強く同意する
このページに関する評価と任意のコメントを送信