ユーザおよびプロセスは、一定期間の新しいインシデントのステータスを変更できます。 インシデントのステータスを表示および編集するには、以下の手順に従います。 インシデントが開いていると、インシデントの追加プロパティを編集できます。
以下の手順に従います。
リスト ページが表示されます。
プロパティ ページが表示されます。
インシデントは新規であり、レビューおよび解決が行われていません。
インシデントが開いていて、リソースが割り当てられています([担当者]フィールド)。
インシデントが開いており、IT 担当者がインシデントに取りかかっています。
インシデントが開いていますが、リソースを投入するにはさらに高レベルの権限が必要です。
インシデントが開いていますが、IT 担当者はインシデントを解決するための情報を待機しています。
インシデントは終了しています。 IT 担当者はインシデントを再生できません。また、要求者は十分な情報を提供していないか、サービス デスクとの連絡が失われています。 または、インシデントは終了していて、要求者からの確認が保留になっています。 「インシデントの割り当て」プロセスがアクティブな状態で実行されているときに、インシデントのステータスを「解決済み」に設定すると、通知がトリガされます。 通知の指示に従って、要求者は解決を検証して確認します。
インシデントは終了しています。 要求者は、インシデントの解決に満足しています。 XML Open Gateway(XOG)によって CA Clarity PPM にインポートされたインシデントも、ステータスが「クローズ」になります。
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