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オプション ファイル キーワードのコピー

より容易で迅速なカスタマイズを行うため、以前のバージョンの CA CSM からキーワード値をコピーできます。

重要: MSMSetupOptionsFile.properties オプション ファイル内のキーワード PreviousRelease.MSMPATH が、以前のアプリケーション インストール パスと同じ値で入力されていることを確認してください。 これを実施することで、移行ジョブが確実に自動生成されます。

次の手順に従ってください:

  1. MSMSetup.sh セットアップ ユーティリティが格納されているディレクトリに移動します。

    以下のいずれかの方法を使用して、旧バージョンの MSMPATH を検索することができます。

  2. ユーティリティを実行します。

    たとえば、以下のコマンドを使用して、USS OMVS からユーティリティを実行します。

    sh MSMSetup.sh copyOPT PreviousRelease.MSMPATH
    
    PreviousRelease.MSMPATH

    旧バージョンの CA CSM ターゲット ファイルがある場所のパスです。

    例: /u/users/msmserv/msm

    ユーティリティは、以下の場所で旧バージョンのオプション ファイルを探します。

    PreviousRelease.MSMPATH/CEGPHFS/MSMSetupOptionsFile.properties.
    

    このユーティリティは、利用可能なすべての値を旧バージョンのオプション ファイルから現在のオプション ファイルにコピーし、不足している対応するキーワードを設定します。

    ユーティリティが完了すると、変更された MSMSetupOptionsFile.properties オプション ファイルが編集モードで表示されます。 サイトの要件に一致させるように、このファイルをカスタマイズできます。

  3. 旧バージョンのシステムに対するキーワード値と、旧バージョンの CA CSM ユーザ インターフェースのユーザ構成の設定を確認します。

    現在のバージョンのオプション ファイル内にあるキーワード MVSHFSDsnPrefix および MountPath が、旧バージョンのオプション ファイル内にある値と同じであることを確認してください。 インストールの間、これらのパラメータが CA CSM のバージョン間で異なる場合、CA CSM インストーラは対応するプロパティに対するエラー メッセージを表示し、インストールを終了します。 他のすべてのシステムおよびユーザ設定のキーワードは、移行中に変更できます。