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CA Chorus for DB2 Database Management を使用したトラブルシューティングの方法
このシナリオは、データベース管理者が CA Chorus モジュールおよびツールを使用して、DB2 の問題を解決する方法について説明しています。
あなたが所属している会社は、成功のための最適な機会を従業員に与えるために努力しています。 その一環として、この会社では、DB2 システムをモニタするための全社的な取り組みを開始しました。 この全社的な目標をサポートするために、この会社は、以下のメトリックを四半期ごとにスプレッドシートで収集して、内部のサービス品質保証(SLA)に準拠していることを確認します。
特に重大度が高い問題で、レスポンス時間およびクローズ時間が SLA を超えていないことを確認するために、DBA は発生したアラートを毎朝確認します。 このアラートは、CA Insight DPM で設定されたしきい値に基づいて生成されます。 DBA がモニタしているシステム上で、処理が定義されている制限に到達するか超過したと、Alerts モジュールに問題が表示されます。 アラートが生成されると、DBA は Alerts モジュールでワークスペースからのアラートをモニタし、調査できます。 これには、ディシプリンに基づいて DBA に自動的に表示されるすべてのアラートが含まれます。
問題の重大度が高い場合は、DBA が即座に対応し、以下のツールを使用して問題を解決します。これらのツールには、CA Chorus ワークスペースからアクセス可能です。 以下の図およびテキストは、DBA が問題を調査する手順の詳細を示しています。

- アラート インスタンスを展開して、問題の詳細を表示します。 詳細に示された内容に従って、Investigator 内の領域までドリルダウンします。 たとえば、REMOTE SQL Statements Over 1 Second のように示されます。
- Alerts モジュールから Investigator を起動します。
- Investigator 内のデータを確認して、根本原因を特定します。 SQL ステートメントの問題の根本原因を特定するために、DBA は以下の領域までドリルダウンする場合があります。
- SQL ステートメントを表示して、高い CPU 使用率を識別します。
- バッファ プールの使用状況を表示して、高い同期読み込みを識別します。
- 正しいインデックスが使用されていることを確認するために、問題がある SQL ステートメントで EXPLAIN を実行します。
- 該当する SQL ステートメントで EXPLAIN を実行して、アクセス パス情報と、CA が提供するルールおよびリコメンデーションを表示します。
- SQL ステートメントの問題を解決するために、DBA は DBA Command Manager for DB2 モジュールを使用して、以下のいずれかのタスクを実行する場合があります。
- 不足しているインデックス項目の作成
- 適切なパラメータを指定した RUNSTATS の実行
- インデックス項目の変更
- ステートメントの変更
- Investigator モジュール内にパスを保存します。他のユーザはこのパスを使用して、問題がどのように解決されたか理解できます。
- 根本原因の行に注記を追加します。
- Alerts モジュールでアラームがクリアされていることを確認します。
CA Chorus ツールを使用することで、DBA は問題を迅速に効率よく識別し、根本原因を特定し、コマンドを入力して解決できます。 これらのアクションにより、DB2 データベースの問題へのレスポンス時間が短縮されます。
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