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システムの健全性を迅速に評価する方法

このシナリオでは、データベース管理者が CA Chorus を使用して、システムの健全性を迅速に識別する方法を説明します。

DBA は、毎朝業務を始める際に、システムを迅速に調査することにより、既知の問題とサブシステム全般の健全性を識別できます。 以下の図およびテキストは、システムの健全性を識別する手順を示しています。

この図は、Metrics パネルでの問題の参照から、Investigator での問題の原因の特定に至るまでの、システム健全性を評価するためのワークフローを示しています。

DBA は CA Chorus にログインして以下の手順に従います。

  1. Metrics パネルでスクロールしているデータを確認します。
  2. Alerts モジュールを開いて、問題を識別します。

    重大な問題が見つかったら、Investigator を起動して、根本原因の解析を開始します。 Alerts モジュールから入手できる情報に基づいて、適切な場所で Investigator が開きます。 たとえば、アラートがバッファ プールのしきい値に基づいている場合、バッファ プール オブジェクト データが表示されます。

  3. ダッシュボードに[Investigator]モジュールを追加し、[Start New Investigation]をクリックし、該当するサブシステムを掘り下げます
  4. [Subsystem Performance]フォルダから[Overview Snapshot]を選択します。 このフォルダでは、DB2 サブシステムのシステム ステータスの概要がリアルタイムで提供されるため、サブシステムの健全性を瞬時に判断するのに役立ちます。
  5. [Application Performance]フォルダからパフォーマンス エンティティを選択します。 ここからクリティカルなアプリケーション(プラン、パッケージなど)を強調表示し、[Actions]ペインの詳細オプションを選択します。 DBA はこれらの詳細を確認して、問題のあるアクティビティを識別できます。

一日の業務をこのように開始することによって、DBA はシステムの健全性を迅速に識別します。 このクエリの結果によって、DBA がその日最初に行うタスク(トラブルシューティング、パフォーマンス チューニングなど)が決まります。