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CA Top Secret でセカンダリ許可 ID の使用状況を承認

この手順を使用して、ユーザが別のオブジェクト所有者の許可 ID を使用して EXPLAIN ステートメントを実行することを許可します。 このアクセスなしには、ユーザは SQL が参照するオブジェクトの所有者でないかぎり、EXPLAIN コマンドを実行できません。

以下の手順で、Resource Descriptor Table (RDT)には、CA Top Secret に識別されるすべての動的および事前定義済みリソースが含まれます。

注: この手順のコマンドはサンプルです。 これらのコマンドの使用に関する詳細情報については、「CA Top Secret Command Functions Guide」および「CA Top Secret Control Options Guide」を参照してください。

以下の手順に従います。

  1. 以下のコマンドの入力により RDT への CADB2 リソース クラスを追加します。
    TSS ADDTO(RDT) RESCLASS(CADB2) RESCODE(xxxx)
    
    xxxx

    ユーザ定義の PIE リソースに使用可能な、101 ~ 13F の間の値を示します。

    CADB2 リソースは RDT に追加されます。

  2. リソース エンティティの所有権の獲得:

    注: 部門に所有権を与えることをお勧めします。

    TSS ADDTO(acid) CADB2(CONNECT.EXPLAIN)
    
    acid

    オブジェクトの所有者を指定します。 SQL はこのオブジェクトを参照します。

    CONNECT.EXPLAIN

    EXPLAIN コマンド用のリソースを定義します。 完全なエンティティは CONNECT.EXPLAIN.pauthid です。これはコマンド許可が確認されている ID です。

  3. ユーザが許可 ID で EXPLAIN コマンドを実行することを許可します。
    TSS PERMIT(acid) CADB2(CONNECT.EXPLAIN.pauthid)
    
    acid

    許可 ID にアクセスが必要なユーザまたはプロファイル ACID を指定します。

    pauthid

    ユーザが EXPLAIN に対して使用するプライマリ DB2 許可 ID を表します。

    ユーザは許可 ID を使用することが許可されます。

ユーザはセカンダリ許可 ID で EXPLAIN コマンドを実行できます。 加えて、ユーザは CA Chorus for DB2 Database Management で作業するアクセス権があります。