CA Chorus およびそのディシプリンをインストールした後、CA Chorus Software Manager を使用して、CA Chorus (すべての FMID)および該当するディシプリンにメンテナンスを適用します。
すでに CA Chorus を展開し設定している場合、メンテナンスが SMP/E ターゲット データ セットに APPLY されます。
次の手順に従ってください:
PTF がインストールされ、メンテナンスが適用されます。
以上で、メンテナンスが適用されます。
重要:
CA CSM の場合: 展開および設定のサービスを使用してメンテナンス適用の最終処理を実行する場合は、プラットフォームおよび CSI 内のすべてのディシプリンを再展開および再設定してください。
自動設定の場合: 製品の展開および設定が完了している場合、メンテナンスは SMP/E ターゲット データ セットに適用されます。 展開および設定が完了しているデータ セットにメンテナンスを展開するには、メンテナンスによって影響を受けるデータのみを、展開済みのデータ セットにコピーします。 メンテナンスが zFS ファイル システムに適用される場合は、chorus__runtime_hlq.CETJJCL 内の ETJI0100 を再実行して、正しい USS 許可が設定されることを確認してください。 一般的に、以下のデータ セットに影響する修正はすべて、完了済みのカスタマイズに影響する可能性があります。
CETJEZTR CETJJCL
CETJOPTN CETJOPTV
CETJPROC CE1MJCL
CE1MOPTV CE3KJCL
CE3KPARM CE4HJCL
CFAWJCL
この種類の修正には HOLDDATA に該当する情報が含まれます。 一般的に、ディシプリン FMID に影響する修正はすべて、完了済みのカスタマイズに影響する可能性があります。
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