このセクションでは、CA Business Service Insight を新規にインストールするのに必要な手順について説明します。
注: データベースを自動的に作成しない場合は、「データベースの手動作成」(オプション)を参照してください。
注: 標準インストール手順を使用するのは、4 台以上のサーバにシステムを分散させる必要がない場合、または CA サポートがこのオプションを推奨している場合です。
注: 各サーバについてのこれらの指示を使用します。
以下の手順に従います。
[言語の選択]ダイアログ ボックスが表示されます。
インストールの続行にアプリケーションが必要な場合は、それらがダイアログ ボックスにリスト表示されます。
インストール ウィザードが表示されます。
[エンド ユーザ使用許諾契約]ウィンドウが表示されます。
[ようこそ]ウィンドウが表示されます。
[エンド ユーザ使用許諾契約]ウィンドウが表示されます。
[組織情報]ウィンドウが表示されます。
注: ここでダブル バイト文字は使用しないでください。
[セットアップ タイプ]ウィンドウが表示されます。
[デスティネーション フォルダ]ウィンドウが表示されます。
[機能の選択]ウィンドウが表示されます。
または
[機能の選択]ウィンドウが表示されます。
注: これ以降は、選択した機能に関連するダイアログ ボックスのみが表示されます。 関連付けられた機能が選択されていない場合、ダイアログ ボックスは表示されません。 たとえば、ユーザが[データベース]機能を選択していなければ、[データベース作成]ダイアログ ボックスは表示されません。
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選択されたサーバ |
関連するダイアログ ボックス |
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データベース + アプリケーション + Web |
[ログオン情報]、[データベース作成] |
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アプリケーション + Web |
[ログオン情報]、[データベース接続] |
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データベース |
データベース作成 |
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アプリケーション |
[ログオン情報]、[データベース接続] |
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Web |
[ログオン情報]、[ログ サーバ設定]、[データベース接続] |
注: 後で参照できるように、入力した情報は記録しておいてください。
[ファイルのコピーの開始]ダイアログ ボックスが表示されます。
注: JBoss がすでにインストールされており、ユーザが新しいバージョンをインストールする場合は、このインストールによって環境変数 "JBOSS_HOME" が上書きされます。 インストール後、環境変数は新しい JBoss を指すようになります。
注: 旧バージョンの JBoss のコンポーネントが検出された場合は、チェック ボックスの選択画面が表示され、クリーンアップするコンポーネントを選択するように指示するメッセージが表示されます。
JBoss がインストールされ、完了時に現在の設定が表示されます。
注: インストールには数分かかります。しばらくお待ちください。
注: データベースのインストールには数分かかります。しばらくお待ちください。
インストールが終了すると、インストールに成功したことを知らせる確認ウィンドウが表示されます。
システムが再起動します。
注: [カスタム]を選択している場合は、[デスティネーション フォルダ]ウィンドウが表示されます。 カスタム インストール手順を続けるか、[戻る]をクリックして前のダイアログ ボックスに戻ります。
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