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[モニタリング]タブ

[モニタリング]タブでの操作は以下のとおりです。

  1. [デバッグ ログの生成]チェック ボックスをオンにして、データ ソースから元の行を送信し、結果および CA Business Service Insight の統合イベントをログ ファイルに解析します。
  2. [コンソール ログの生成]チェック ボックスをオンにして、デバッグ インジケータをコンソールに表示します。
  3. [履歴の状態を維持]チェック ボックスをオンにして、「Historic state yyyymmdd-hhmmss」(yyyymmdd および hhmmss は作成日時)という新規のディレクトリに、ログ ファイルを除くすべてのアダプタ ファイルを維持します。
  4. [イベント エラーをログに書き込む]チェック ボックスをオンにして、解析エラーを含むイベントをログ ファイルに送信します。
  5. [統計の生成]チェック ボックスをオンにして、統計情報を含む統計ファイルを 1 分ごとに作成します。 このチェック ボックスがオンをオンにすると、ファイルの名前を入力できる箇所で[統計ファイル名]フィールドが有効になります。
  6. [保存]をクリックします。

    アダプタ ウィザード ページの[全般手順]が表示されます。