

管理モジュールの作成および使用 › アラートによるパフォーマンスの監視 › アクションおよび通知の作成
アクションおよび通知の作成
アクションは、アラートによって引き起こされるもので、アラート生成時の処理を定義する役割を果たします。
Introscope には、以下の 3 種類の標準アクションがあります。
Introscope のサンプル管理モジュールには、SMTP 電子メール通知と Workstation 通知という 2 種類のデフォルト アクションが用意されています。 これらを使用するには、設定とアクティブ化を行う必要があります。
Workstation 通知アクションの作成
アクションの種類が Workstation の場合は、Enterprise Manager に接続されている実行中のすべての Workstation にアラート通知が表示されます。 これは、ほかのシステムやセットアップを必要とせずに機能するため、最も単純な種類のアクションです。
新しい Workstation 通知アクションを作成する方法
- 管理モジュール エディタで、[エレメント]-[アクションを新規作成]-[Workstation 通知アクションを新規作成]の順に選択します。
- アクション名を指定し、アクションの格納先となる管理モジュールを選択します。
- [アクティブ]チェック ボックスをオンにして、アクションをアクティブにします。
- [適用]をクリックします。
- [テスト]をクリックして、アクションの結果を確認します(アクションがアクティブである必要があります)。
この例は、Workstation 通知アクションのテストを示しています。
注: [テスト]ボタンを使用した場合は、最後に適用されたアクションのテスト結果のみが得られます。
シェル コマンド アクションの作成
アクションの種類がシェル コマンドの場合は、Enterprise Manager マシンにあるシェル スクリプトが実行されます。 このスクリプトには、アラートの生成理由を示す短いテキスト メッセージをアクションから渡すことができます。以下に例を示します。
4:05:15 PM PST Introscope Enterprise Manager (aardvark:192.168.0.45) reported: The Alert My App Heap Bytes In Use Alert was triggered because the value 841904 exceeded danger target of 800000 for Acme|c1737019-a|AcmeUSA|AcmeWest|GC Heap:Bytes In Use"
新しいシェル コマンド アクションを作成する方法
- 管理モジュール エディタで、[エレメント]-[アクションを新規作成]-[シェル コマンド アクションを新規作成]を選択します。
- アクション名を指定し、アクションの格納先となる管理モジュールを選択します。
- [強制的に一意にする]チェック ボックスをオンにして、管理モジュール内で名前を一意にします。
- ドロップダウン メニューで管理モジュールを選択するか、[選択]をクリックして、検索文字列を入力し、オプションのリストを絞り込みます。
- [OK]をクリックします。
シェル コマンド アクションの設定用ペインが表示されます。
- シェル コマンド アクションを含める管理モジュールを以下のいずれかの方法で選択します。
- ドロップダウン リストから管理モジュールを選択します。
- [選択]をクリックして、リストから管理モジュールを選択し、再び[選択]をクリックします。
- [アクティブ]チェック ボックスをオンにして、アクションをアクティブにします。
- [シェル コマンド]フィールドに、適切なシェル コマンドの名前を入力します。
- [ユーザ定義パラメータ]フィールドに、シェル コマンドに渡す必要のあるオプションのパラメータを入力します。
- [テスト]をクリックして、アクションの結果を確認します。
注: [テスト]ボタンを使用した場合は、最後に適用されたアクションのテスト結果のみが得られます。
- [コマンド パラメータ]オプションを選択して、シェル スクリプト実行の間に、含める必要のあるコマンド パラメータをリストから取得します。
コマンド パラメータを追加するには、[利用可能なコマンド パラメータ]リストからパラメータを選択し、[>]ボタンをクリックします。 すべてのコマンド パラメータを追加するには、[>>]ボタンをクリックします。 コマンド パラメータを削除するには、[含められるコマンド パラメータ]リストからコマンド パラメータを選択し、[<]ボタンをクリックします。 すべてのコマンド パラメータを削除するには、[<<]ボタンをクリックします。
- [適用]をクリックすると、変更を適用できます。[元に戻す]をクリックすると、元の値に戻ります。
SMTP 電子メール アクションの作成
アクションの種類が SMTP 電子メール の場合は、それ自体の設定にあらかじめ指定されている受信者に電子メールが送信されます。 このアクションの種類には、Enterprise Manager が接続できる SMTP 電子メール サーバへのアクセスが必要です。
このアクションの種類によって、以下に示す複数の種類の宛先に電子メールを送信できます。
- 通常の電子メール アドレス
- 事前定義済みのメーリング リスト
- ユーザのポケットベルを呼び出すことができるポケットベル ゲートウェイ
- 電子メールのテキストを入力として取り込み、別のアクションを実行できる管理システム
新しい SMTP 電子メール アクションを作成する方法
- 管理モジュール エディタで、[エレメント]-[アクションを新規作成]-[SMTP 電子メール アクションを新規作成]を選択します。
- アクション名を指定し、アクションの格納先となる管理モジュールを選択します。
- [アクティブ]チェック ボックスをオンにして、アクションをアクティブにします。
- 電子メール メッセージの返信先アドレスを[差出人:]フィールドに入力します。
- 受信者名を[宛先:]フィールドに入力します。1 つの電子メール アドレス、コンマで区切った複数の電子メール アドレスを入力できます。
- [SMTP ホスト]フィールドに、適切な SMTP ホストの名前を入力します。
- 帯域幅が限られているチャネル(ポケットベルなど)向けに簡易版の通知メッセージを送信する場合は、[短いメッセージを送信]チェック ボックスをオンにします。
- [適用]をクリックします。
- [テスト]をクリックして、アクションの結果を確認します。
注: [テスト]ボタンを使用した場合は、最後に適用されたアクションのテスト結果のみが得られます。
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
 
|
|