

HTTP アナライザ プラグインを使用したトランザクションの識別 › HTTP アナライザ プラグインの変更
HTTP アナライザ プラグインの変更
HTTP アナライザ プラグインを作成した後に、名前の変更、フィルタの追加、プラグイン JAR ファイルの置換、その他の変更を行うことができます。
注: プラグインが有効になっている場合は JAR ファイルを置換することはできません。
プラグインを変更する方法
- [設定] - [プラグイン]を選択します。
- [CA CEM HTTP アナライザ]を選択します。
既存のプラグインのリストが表示されます。
- 変更するプラグインの名前をクリックします。
[プラグイン]ページが表示されます。
。![既存のプラグイン用のプラグイン ページ プラグインを有効にするには[有効化]をクリックします。 フィルタを追加するには[新規]を、既存のフィルタを削除するには[削除]をクリックします。 プラグインを置き換える場合は、[上書き]を選択します。](o1463543.png)
- プラグインを有効にする準備ができている場合は、[CA HTTP アナライザ プラグインを有効化]を選択します。
- 別の IP アドレス フィルタ範囲を追加する場合は、[新規]をクリックします。
- 追加の IP アドレス範囲およびポートを入力します。
- [保存]をクリックして、新規フィルタを追加します。
- プラグイン JAR ファイルを置換する必要がある場合は、新規ファイルを参照して[既存のファイルを上書きしますか?]のチェック ボックスをオンにします。
- [保存]をクリックして、新しい設定を保存します。
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