少なくとも 1 つのテンプレートを作成および有効にしたら、自動トランザクション検出を開始することができます。
自動トランザクション検出を開始する方法
ヒント: これらの制限は両方とも有効にすることをお勧めします。 使用するトランザクション テンプレートがそれほど具体的でなかった場合、またはトランザクション検出を無効にするのを忘れた場合など、これらの制限を設定しておくことにより、過剰なトランザクション検出によるパフォーマンスの低下を防ぐことができます。
パス パラメータ区切り記号が指定された場合、区切り記号文字の後はすべて「*」で置き換えられます。 たとえば、区切り記号が「;」である場合、パスが /login;SessionId=f03a4622;lang=en であれば、TIM では、URL パス パラメータ パターンとして "/login*" がレポートされます。 これにより、生成された定義が、パス パラメータに関係なく実際の URL と一致するようになります。 上記の例で、パス区切り記号が設定されていない場合、一意のセッション ID ごとに新しいトランザクションが検出されます。
注: パス パラメータ /login;SessionId=f03a4622 は、設定された URL パス /login には一致しませんが、/login* には一致します。
詳細については、「パス パラメータの例」を参照してください。
ステータスが[実行中]に変更される前に、[進行中]に設定される場合があります。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|