SmartStor の再時間区分は、SmartStor ディレクトリの合計サイズを削減するために、アーカイブ済みのデータ ファイルを圧縮するプロセスです。 再時間区分は、デフォルトでは 0 時を過ぎた時間帯に実行されます。
注: 多層の再時間区分の設定方法の詳細については、「CA APM 設定および管理ガイド」を参照してください。
再時間区分は I/O および CPU の両方に負荷がかかります。 Enterprise Manager は、データ ファイルを読み取り、タイム スライスを集約することによりデータを圧縮します。 作成されたデータは、データ ファイルに書き込まれます。 つまり、午前 0 時以降の時間帯は、エージェント メトリックの負荷が高い Enterprise Manager にとって最も稼働率の高い時間帯ということです。 この時間帯に、ほかの Enterprise Manager のオペレーション(再時間区分を中断させる可能性があるレポート生成、その他の保守タスクなど)をスケジュールしないでください。 再時間区分の処理時間が 2 時間を超える場合は、Enterprise Manager が過負荷になっていることを示しています。
注: 再時間区分の途中で Enterprise Manager を停止すると、再起動時に、部分的に書き込まれたファイルが削除され、45 分後に再時間区分が再開されます。 この 45 分の遅延が設けられていることにより、この計算処理中心の再時間区分タスクを再開する前に、すべてのエージェントとメトリックを登録することができます。
SmartStor のスプールおよび再時間区分は、Enterprise Manager ログの冗長モードで検証できます。このログには、スプール プロセスの開始時刻および終了時刻が記録されています。
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