以下のプライマリ要因によって、Enterprise Manager サービスが消費するリソース量が決まります。
注: CA CEM は、電子商取引およびエンタープライズという 2 つのユーザ処理タイプ モードを提供します。 電子商取引モードは、ユーザ グループに関する統計集約に基づいています。 エンタープライズ モードは、個々のユーザ ログインに関する統計集約に基づいています。 エンタープライズ モードは電子商取引モードより多くのリソースが必要です。
CA APM クラスタまたはスタンドアロンの Enterprise Manager はそれぞれ、エンタープライズ モードで、1,000 のビジネス トランザクション、50,000 人のユーザ、および 10,000 のユーザ グループをサポートできます。
統計集約サービスは、クラスタ内の単一のコレクタでのみホスト可能なため、その制限はクラスタとスタンドアロンの Enterprise Manager で同じです。 これらの制限は、クラスタまたはスタンドアロンの Enterprise Manager に報告するすべての CA CEM アプリケーションの合計です。 たとえば、ユーザの組織がクラスタおよび 4 つの CA CEM アプリケーションをデプロイしたとします。 CA CEM アプリケーションにはそれぞれ一意のビジネス トランザクション、ユーザ、およびユーザ グループがあります。 4 つの CA CEM アプリケーションすべてで、合計 350 人のユーザ、2,000 のユーザ グループ、および 5000 のビジネス トランザクションがあります。 ユーザおよびユーザ グループの数はサポートされます。 ビジネス トランザクションの数はサポートされません。
TIM コレクション サービスおよび統計集約サービスは、サーバ側で CA CEM データ処理に関連付けられているほとんどのリソース消費の原因です。 データベース クリーンアップ サービスは大量のハードウェア リソースを必要としません。
クラスタ内のコレクタまたは MOM への Enterprise Manager サービスの割り当てには、CEM コンソールを使います。
大きな CA CEM ワークロードを処理する場合、Enterprise Manager サービスはすべて、専用のコレクタでホストしてください。 ワークロードに応じて、TIM コレクション サービスおよび統計集約サービスは大量のリソースを必要とすることがあります。 TIM コレクション サービスは、TIM コレクション サービスがインストールされている、Enterprise Manager と同じ JVM で動作し、Enterprise Manager と同じリソースを共有します。 これらの両方の負荷を処理するために十分なプロセッサおよびメモリ リソースを備えているコレクタに、TIM コレクション サービスを割り当てます。
統計集約サービスはデフォルトでは、独自のヒープ設定を使って、個別の Java プロセスで実行されます。 必ず同時に実行される Enterprise Manager および統計集約サービスの両方をサポートするために十分な RAM を準備してください。 RAM サイズは、少なくとも 2 つの最大のヒープ サイズの合計に 1 GB をプラスした値である必要があります。
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