WebSphere Application Server でカスタム サービスを作成または変更することができます。 カスタム サービスを使用すると、Java エージェントでアプリケーション サーバから追加の情報を収集することができます。 カスタム サービスを設定した場合、Java エージェントは自動的にその名前を判別できます。 また、カスタム サービスを使用すると、Java エージェントで JMX および Performance Monitoring Infrastructure (PMI)メトリックをレポートすることも可能になります。 Introscope Workstation は、[アプリケーションの概要]タブで、これらのメトリックを使用してアプリケーション稼働状況を判定します。 カスタム サービスは、CA Introscope® の JMX メトリックにアクセスするために使用するユーザ クレデンシャルを暗号化できます。
注: SIBus 関連のメトリックまたは WebSphere Application Server に追加された新しい PMI モジュールを取得するには、既存のカスタム サービスを無効にしてからカスタム サービスを作成してください。
以下の手順に従います。
サーバの起動時にサービスを開始するように指定します。
設定プロパティ ファイルの場所を指定します。 JMX メトリック設定については、jmxconfig.properties ファイルを使用します(例: <Agent_Home>/wily/common/jmxconfig.properties)。
カスタム サービス クラスの名前を指定します。以下に例を示します。
com.wily.introscope.api.websphere.IntroscopeCustomService
com.wily.powerpack.websphere.agent.PPCustomService
CA Introscope® で表示する名前を指定します(例: Introscope Custom Service)。
プロパティ ファイルの完全修飾パス名を指定します。以下に例を示します。
<Agent_Home>/wily/common/WebAppSupport.jar <Agent_Home>/wily/common/PowerpackForWebSphere_Agent
サーバが起動すると、カスタム サービスが開始され、ユーザ クレデンシャルが暗号化されます。 その後、サーバが起動するときは常に、暗号化されたパスワードが使用されます。
例: パスワード暗号化用の jmxconfig.properties File の設定
以下のテキストは、パスワード暗号化用に設定された jmxconfig.properties の例を示しています。
jmxUsername=dave jmxPassword=mypassword plainTextPassword=true
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