SOA 依存マップには、環境内のエージェントおよび SOA コンポーネントにわたるさまざまな Web サービス呼び出しが表示されます。 このマップはサービスの論理インスタンスと物理インスタンスを区別します。 この情報は、特定の物理インスタンスの問題がどのように論理サービスのパフォーマンス全体に影響を与えるかを判断するのに役立ちます。
次の手順に従ってください:
SOA 依存マップが、選択したノードに基づいてデフォルト ビューで表示されます。 たとえば、マップには、以下のノードの物理モードが表示されます。
注: 現在選択している Investigator ツリー ノードに対して表示されたマップ ノードを使用して、新しい Investigator ツリー ノードに移動できます。 たとえば、SOA 依存マップを使用して、広範囲のサービスのネットワークを展開できます。 その後、マップ ノードをクリックして新しい Investigator ツリー ノードにジャンプし、そのノードからマップを再描画します。 この方法では、ワンクリック操作で特定の Investigatorツリー ノードまたは SOA 依存マップ ノードに絞り込んで、関係のない不要なネットワーク ブランチを除外できます。
依存マップを表示する方法を指定します。 2 つのモードのうちの 1 つ、3 つのビューのうちの 1 つ、およびマップ ノードに重ね合わせるメトリックを選択します。
モードは、サービスの論理インスタンスと物理インスタンスを切り替えます。 モードでは、物理インスタンスの問題がどのように論理サービスのパフォーマンス全体に影響するかを表示できます。 SOA 依存マップがリフレッシュされ、選択したモードに基づいて SOA 環境が表示されます。 デフォルトでは、Investigator ツリーで仮想エージェントのノードを選択しない場合、SOA 依存マップには物理モードが表示されます。 仮想エージェント ノードおよびそのサブノードの場合、論理モードがデフォルトで表示されます。
たとえば、[サービス]を選択し、Investigator ツリーのエージェント ノードをクリックします。 マップには、そのエージェントのすべてのサービスおよびサービス レベルの依存関係が表示されます。 同じノードで、別のコンテンツ タイプ(Agents)を選択します。 マップには、そのエージェント ノードの依存関係を持つすべてのエージェントが表示されます。 たとえば、エージェント Tomcat01 のサービスにエージェント WebLogic02 で実行されているサービスの依存関係がある場合、マップには、Tomcat01 エージェント アイコンが表示されます。 依存関係の矢印は、WebLogic02 エージェント アイコンを指し、エージェント レベルの依存関係を示します。 物理モードと論理モードの両方で適用可能です。
ヒントを表示します。 マウス カーソルを合わせたエレメントに応じて、ヒントに情報が表示されます。 たとえば、ヒントには以下の情報が含まれる可能性があります。
1 レベルずつマップ内の各ノードを展開します。 いずれかのノードに依存関係があると、次のレベルの依存関係が表示されます。
各ノードのより低いレベルの依存関係を削除することにより、1 レベルずつマップ内の各ノードを折りたたみます。
マップは更新され、選択したオプションに従って情報が表示されます。
例: モードを使用した問題の解決
この例では、物理モードと論理モードの違い、およびそれらの切り替えが問題解決にどのように役立つかを示します。
サービスの問題を分析すると、根本原因としてあるサービスを特定しましたが、特定したサービスが分散サービスであることがわかりました。 ロード バランサは 5 つの別個のアプリケーション サーバにサービスの要求を分散させています。
問題の原因を特定するには、論理モードと物理ノードを切り替えて、以下の情報を参照します。
マップを使用して、以下の情報を表示します。
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