ツリー ビューは、各トランザクション イベントがタスクを実行する時間長に関する階層ビューです。
注: z/OS 上の CA APM Cross-Enterprise エージェントによって生成されたバックエンド追跡に対しては、ツリー ビューは実際の呼び出しスタックを表しません。
トランザクション追跡は、一連の CICS および IMS コンポーネントから構成されます。
入力、処理、および出力時間の合計に等しい合計時間(トランザクション ライフタイム)。
ディスパッチ時間はトランザクション ライフタイムの子であり、CPU 使用の合計の CPU 時間が含まれます。 CPU 時間は、ディスパッチ時間のうち、タスクがプロセッサ サイクルを使用している部分です。
プログラム ロード時間は、ディスパッチ時間の子であり、プログラムがロードに要する時間を示します。
一時停止時間は、ディスパッチ時間に付随し、システム リソースを待機して浪費された時間を表します。
一時停止時間には、重複していないタイミングを表す子コンポーネントもあります。
また、一時停止時間には、階層で表すことができないさまざまな重複したタイミングが含まれます。 これらのタイミングは、[追跡ビュー]タブの下部ペインにプロパティとして表されます。
注: 実行中のトランザクションで一時停止時間が長い場合は、問題を示します。
注: 継続時間がゼロのプロパティおよびコンポーネントは表示されません。
詳細については、「CICS トランザクション ライフタイム プロパティ」および「CICS 一時停止時間プロパティ」を参照してください。
その子コンポーネントである入力、処理、および出力時間の合計に等しい合計時間(トランザクション ライフタイム)。
スケジュールされる前に、入力トランザクションがメッセージ キューで待機した時間長。
処理時間には、重複していないタイミングのイベントを表す子コンポーネントもあります。 これらのオプション コンポーネントは、トランザクション ライフタイム中に発生した IWAIT、DL/1、および外部サブシステム呼び出しなどの IMS 監視タイプ イベントです。
Event Count および Maximum Event Time プロパティが含まれるオプションの単一の子コンポーネントであり、複数のイベントを表します。 Event Count プロパティは、イベントの数を示します。 Maximum Event Time プロパティには、イベントの最も遅いインスタンスの継続時間が含まれます。
トランザクション出力が宛先に転送される前にメッセージ キュー内で待機する時間長。
詳細については、「IMS トランザクション ライフタイム プロパティ」を参照してください。
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