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CA APM Cross-Enterprise エージェントの設定

以下の図は、CA APM Cross-Enterprise エージェントの設定手順の概要を示しています。

設定

開始する前に

CA APM Cross-Enterprise エージェントの設定を開始する前に、CA APM Cross-Enterprise 用の CAICCI セットアップが存在することを確認します。

次の手順に従ってください:

  1. CA APM Cross-Enterprise エージェントを設定して、CA SYSVIEW からメトリックを収集します。 以下の設定を行うことにより、CA SYSVIEW ユーザ アドレス空間とのセッションを確立します。
    1. custom.JCL(STDENV) 内で SYSVIEWPATH ステートメントを設定します。 たとえば、ステートメントが CA SYSVIEW SMP/E プロセス中に作成される zFS ディレクトリを指すようにします。
      SYSVIEWPATH=/usr/lpp/sysview/cnm4d70
      

      注: ディレクトリは CA SYSVIEW リリースによって異なります。 STDENV で参照されているファイルが、ここで指定するパスに存在することを確認します。

    2. Cross-Enterprise_APM_Dynamic.properties ファイルを設定します。
      SYSVIEW.connection.jobname=
      

      注: エージェントが、同じシステム上で実行される CA SYSVIEW ユーザ アドレス空間を検出するため、jobname パラメータは必要ありません。 このパラメータは、CA SYSVIEW の複数のコピーおよび複数のユーザ アドレス空間を実行する場合にのみ必要です。

      注: Cross-Enterprise_APM_Dynamic.properties の設定の詳細については、「Cross-Enterprise_APM_Dynamic.properties ファイルの設定」を参照してください。

  2. CA SYSVIEW を設定して、CA APM Cross-Enterprise に追跡情報を送信します。
    1. CA SYSVIEW CICS および IMS ロガーが接続する TCP リスナを設定します。 この設定は、Introscope_Cross-Enterprise_APM.profile ファイル内で以下のプロパティを編集することにより行います。
      ppz.smf.socket.port=15029
      
    2. 指定したポート上の CA APM Cross-Enterprise TCP リスナに、CA SYSVIEW サーバ内の CICS ロガーおよび IMS ロガー タスクを接続します。 CA SYSVIEW データ メンバ内の以下のプロパティを編集します。
      sysvhlq.CNM4BPRM(CICSLOGR)
      Wily-Introscope-PortList CICSWILY
      
      sysvhlq.CNM4BPRM(GROUPS)
      DEFINE CICSWILY
             TYPE    PORTLIST                          
             DESC    'Wily Agent Listener Port '
             MEMBERS 15029
      
      sysvhlq.CNM4BPRM(IMSLOGR)
      Wily-Introscope-PortList IMSWILY
      
      sysvhlq.CNM4BPRM(GROUPS)
      DEFINE IMSWILY
             TYPE    PORTLIST                          
             DESC    'Wily Agent Listener Port '
             MEMBERS 15029
      

      注: Introscope_Cross-Enterprise_APM.profile の設定の詳細については、「Introscope_Cross-Enterprise_APM.profile の設定」を参照してください。

注: これらの設定を行った後、エンド ユーザ ライセンス使用条件に同意します。 詳細については、Configure を参照し「エンド ユーザ ライセンス使用条件の設定および同意」を参照してください。