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テープを使用して製品をインストールする方法

ソフトウェアの電子コピーをインストールできない場合、拡張機能をインストールするためにテープを使用できます。

次の手順に従ってください:

  1. CA APM Cross-Enterprise 配布テープのファイル番号 1 から CAI.SAMPJCL ライブラリを MVS データ セット yourHLQ.SAMPJCL に ダウンロードし、以下のサンプル バッチ JCL を使用して、MVS データ セット名の高位修飾子(yourHLQ)を指定します。
    //userid   JOB (account#),CLASS=a,MSGCLASS=x  <--- JOB カードをカスタマイズ
    //         SET DISKPFX'yourHLQ.'  <--- dsname プレフィックスをカスタマイズ      
    //         SET DISKVOL='yurvol'   <--- dsn ボリュームをカスタマイズ         
    //         SET TAPEUNIT='3480'    <--- テープ UNIT をカスタマイズ          
    //         SET TAPEVOL='SYWC50'                                     
    //COPYJCL  EXEC PGM=IEBCOPY                                         
    //SYSUT1   DD  DISP=OLD,DSN=CAI.SAMPJCL,                            
    //             LABEL=(1,SL),                                        
    //             UNIT=&TAPEUNIT,                                      
    //             VOL=SER=&TAPEVOL                                     
    //SYSUT2   DD  DISP=(,CATLG),DSN=&DISKPFX.SAMPJCL,                  
    //             VOL=SER=&DISKVOL,                                    
    //             SPACE=(TRK,(5,5,10)),                                
    //             DCB=(RECFM=FB,LRECL=80,BLKSIZE=27920)                
    //SYSUT3   DD  UNIT=VIO,SPACE=(CYL,(1,1))                           
    //SYSUT4   DD  UNIT=VIO,SPACE=(CYL,(1,1))                           
    //SYSPRINT DD  SYSOUT=*                                             
    //SYSIN    DD  *                                                    
     COPY INDD=SYSUT1,OUTDD=SYSUT2
    
  2. 指示に従って、yourHLQ.SAMPJCL(SMPALLOC) 内のサンプル バッチ JCL メンバをカスタマイズします。
  3. バッチ ジョブをサブミットして、インストールに必要な z/FS ファイル システムおよび MVS ライブラリの割り当てとマウントを行います。

    MVS データ セットは、JCL で指定された高位修飾子(smp)を使用して命名されます。また、z/FS ファイル システムは、JCL で指定されたルート名を使用して、
    マウント ポイント /root/C7C4950/ にマウントされます。 root のデフォルト値は /usr/lpp/CAI です。

  4. 指示に従って、yourHLQ.SAMPJCL(SMPRCVTA) 内のサンプル バッチ JCL メンバをカスタマイズします。
  5. バッチ ジョブをサブミットして、CA APM Cross-Enterprise ベース製品を SMP/E CSI smp.CSI に SMP/E RECEIVE します。
  6. SMP/E HOLDDATA 内にある SMPRPT SYSOUT データ セット内の CA EULA を十分確認してください。
  7. 指示に従って、yourHLQ.SAMPJCL(SMPINSTA) メンバ内のサンプル バッチ JCL をカスタマイズします。
  8. CA エンド ユーザ ライセンス使用条件が含まれる SMP/E HOLDDATA については省略します。

    これにより、EULA に記載されているすべての契約条件を読んで理解し、これを遵守することを確認します。

  9. バッチ ジョブをサブミットして、CA Wily Extension for CA SYSVIEW ベース製品の SMP/E APPLY および ACCEPT を SMP/E ターゲット ライブラリ smp.C7C4JCL と SMP/E ターゲット パス /root/C7C4950/C7C4HFS/ および
    /root/C7C4950/C7C4JAR/ に対して行います。
  10. 最新のサービス パック PTF を確認し、PTF での指示に従って SMP/E を使用して、それを適用します。
  11. 拡張機能のインストールを完了した後、そのデプロイを行います。 詳細については、「CA Cross-Enterprise APM エージェントのデプロイ」を参照してください。