このセクションでは、CA CEM データのエクスポート方法の例を示します。
以下の手順に従います。
[統計データ]ビューが表示されます。
注: 非集約レポート タイプを選択する場合は、ユーザ グループのみ選択できます。
注: デフォルトでは、現在のシステム日時が表示されます。
[スループット]、[サイズ]、および[時間]の各フィールドは、トランザクションのパーセンタイル値を表します。 複数のパーセンタイル値を区切るには、セミコロンを使用します。 たとえば、「スループット = 25;50;75」となります。 また、これらのフィールドで「すべて」を指定すると、5 ~ 95 までのパーセンタイル値(増分単位は 5)を含めることができます。
注: デフォルトでは、トランザクションのスループット、サイズ、および時間は 50 パーセントです。
[ファイルのダウンロード]ダイアログ ボックスから、統計データを含む CSV ファイルが表示されます。
[障害データ]ビューが表示されます。
[コンテンツ エラー]障害タイプを選択すると、障害データにエクスポートするコンテンツ文字列値を指定できます。
メタ キーは、障害の[HTTP 応答]および[要求ヘッダ]で指定された値です。
注: 複数のメタ キーを区切るには、セミコロンを使用します。 メタ キーでは大文字と小文字が区別されます。
[ファイルのダウンロード]ダイアログ ボックスから、障害データを含む CSV ファイルが表示されます。
[インシデント データ]ビューが表示されます。
[ファイルのダウンロード]ダイアログ ボックスから、インシデント データを含む CSV ファイルが表示されます。
[マイ レポート]タブで[障害データ]、[インシデント データ]、または[統計データ]のレポート形式を選択し、CA CEM データをレポート用に保存したり、レポートをスケジュールすることができます。
注: CA CEM データのスケジュール済みレポートは、.zip 添付ファイルとして電子メールで送信されます。 800 KB を超えるサイズの CSV レポートは均等に分割され、電子メールの .zip 添付ファイルとして送信されます。
レポート スケジュール オプションの詳細については、「[マイ レポート]の使用によるレポートのスケジュール」を参照してください。
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