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サーバに対するポーリング間隔を設定する

EMSMonitor エージェントは、最新のステータスおよび設定情報を取得するために定期的に各サーバ インスタンスをポーリングします。 これらのクエリの頻度は、構成プロパティを使用して制御できます。

EMSMonitor エージェントがサーバをクエリする頻度を設定するには、以下の手順に従います。

  1. ステータス関連のメトリックを収集するために各サーバ インスタンスをポーリングする間隔を設定します。

    指定した間隔により、EMS サーバ インスタンスがステータス情報についてどれくらい頻繁にクエリされるかが制御されます。 たとえば、60 秒ごとに tibco_ems_srv01 インスタンスをクエリし、120 秒ごとに tibco_ems_srv02 インスタンスをクエリするには、以下のプロパティを設定します。

    tibco_ems_srv01.delaytime=60
    tibco_ems_srv02.delaytime=120
    

    間隔を指定しない場合、デフォルトではメトリックが 60 秒ごとにリフレッシュされます。

  2. 各サーバ インスタンスの静的な設定関連のメトリックをリフレッシュする間隔を設定します。

    設定プロパティが頻繁に変更されないため、EMSMonitor エージェントは起動時に値を一回、収集します。その後、<ServerInstance>.report.static.freq プロパティの値に <ServerInstance>.delaytime プロパティの値を掛けて得られた秒数の後に、設定メトリックをポーリングします。 <ServerInstance>.delaytime プロパティが 60 秒に設定され、<ServerInstance>.report.static.freq プロパティが 20 に設定されている場合、静的メトリックは 1,200 秒ごと。つまり 20 分ごとに確認されます。

    例:

    tibco_ems_srv01.report.static.freq=20
    tibco_ems_srv02.report.static.freq=20
    

    このプロパティを 0 に設定した場合、EMSMonitor エージェントは起動時にすべての設定メトリックをレポートしますが、以降にそれらに対して行われたあらゆる変更をレポートしません。