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TIBCO EMSMonitor エージェントを設定する

スタンドアロン エージェント インストーラを実行した後に、TibcoEMSMonitor ディレクトリを確認する必要があります。 TibcoEMSMonitor ディレクトリには、TIBCO Enterprise メッセージ サービスの監視に必要な、以下のファイルおよびディレクトリがあります。

ext ディレクトリ

Supportability-Agent.jar ファイルが保存されています。 Supportability‑Agent.jar ファイルは、システムのプロパティ、構成ファイル、その他の情報をログ ファイルに記録する拡張機能です。ログ ファイルは、EMSMonitor エージェントのサポートが必要になった場合に、CA サポートに提供することができます。

lib ディレクトリ

.jar ファイル(Agent.jar および jline-0.9.9.jar)としてパッケージされた必須の EMSMonitor エージェント ライブラリが保存されています。

properties ディレクトリ

IntroscopeAgent.profile、TibcoEMSMonitor.properties、および MonitoringLevel.xml ファイルが保存されています。

EMSMonitor.jar ファイル

EMS サーバ インスタンスを監視するために、エージェントが使用するクラスを提供します。

emsPwdEncryptor ファイル

パスワード暗号化スクリプト(emsPwdEncryptor.bat または emsPwdEncryptor.sh)を提供します。それにより、EMS サーバに接続するための、EMS ユーザ パスワードおよび SSL クライアント証明書パスワードを暗号化できます。

EMSMonitor ファイル

EMS サーバ インスタンスの監視の開始準備ができたときに、EMSMonitor エージェントを実行する、起動スクリプト(EMSMonitor.bat または EMSMonitor.sh)を提供します。

UNIX プラットフォームで、EMSMonitor.sh スクリプトを使用して、EMSMonitor エージェントの起動、停止、再起動、ステータス確認を行うことができます。 Windows で、EMSMonitor.bat または Windows サービスを使用して、エージェントを起動し、EMSMonitor エージェントを停止できます。

TibcoEMSMonitor ディレクトリ内のファイルを使用して、EMSMonitor エージェント接続プロパティ、監視プロパティ、セキュリティで保護された通信プロパティを設定できます。