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暗号化パスワードの作成

EMSMonitor エージェントが指定した EMS サーバに接続するには、エージェントが認証用の有効なユーザ クレデンシャルを提示できる必要があります。 クライアントと EMS サーバ間で SSL(Secure Socket Layer)接続を使用しており、クライアントのセキュリティ ライセンスを確認するように設定された EMS サーバにエージェントが接続する場合、エージェントはさらに検証用の署名証明を提示できる必要があります。

ユーザ パスワードまたはクライアント認証パスとパスワードを暗号化して格納する方法

  1. emsPwdEncryptor スクリプトをテキスト エディタで開き、JAVA_HOME 環境変数を適切なディレクトリに設定します。 例:
    set JAVA_HOME=C:¥Java¥jdk1.5.0_10
    
  2. emsPwdEncryptor スクリプトを実行します。

    TibcoEMSMonitor.properties ファイルの ems.server.list プロパティでリストした EMS サーバ インスタンスごとに、ユーザ名とパスワードを指定するように求めるプロンプトが表示されます。

    各インスタンスに接続するために使用するユーザ名とパスワードを入力すると、ユーザ名と暗号化されたパスワードが TibcoEMSMonitor.properties ファイルに書き込まれます。 接続を成功させるためには、EMS サーバが指定されたユーザ名とパスワードを認証できる必要があります。

  3. SSL(Secure Socket Layer)のプロパティを設定するように求めるプロンプトが表示されたら、y または n を入力します。

    SSL 接続を使用しており、いずれかの EMS サーバがクライアントのセキュリティ ライセンスを確認するように設定されている場合は、y を入力します。 その後、クライアント証明書を読み取るためのクライアント認証パスとパスワードを指定できます。

    情報を入力すると、以下の client.identity プロパティと暗号化された ssl.password プロパティが EMSMonitor エージェントの TibcoEMSMonitor.properties ファイルに書き込まれます。