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データベース ステータスおよび使用状況
[データベース ステータス]ページ上の統計では、データベース ステータスおよび使用状況が示されます。 [Application Settings]ページ上でパージ(ファイル保存期間)設定を選択する場合、この情報をガイドとして使用します。 [Database Usage]セクションの情報は、1 分間隔のメトリックが含まれた古いデータベース エントリをいつパージするかを決定するために特に役立ちます。
[データベース ステータス]ページでは、以下の情報が提供されます。
- データベース
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Multi-Port Monitor アプライアンス上のローカル データベースの名前。
- ステータス
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データベースのステータス([稼働中]、[ダウン]、[シャットダウン中]、または[初期化中])。
- Start/Stop
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データベースを起動または停止するために使用できるリンク。 アプライアンスをシャットダウンまたは再起動する場合は、先にデータベースを停止します。
- Date of oldest data
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データベース内に存在するデータの最も古いタイムスタンプ。
- Date of newest data
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データベース内に存在するデータの最新のタイムスタンプ。
- Rows in database
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データベース内の使用中の行の総数。 最大行数は 120 億です。 最大しきい値を超えると、夜間のメンテナンス ルーチンによって 120 億行未満に廃棄されます。
- Rows for past day
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過去 24 時間に使用されたデータベース行の数。
- Rows for past 7 days
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過去 1 週間に使用されたデータベース行の数。
ヒント:
- データベース使用率セクションでは、最も古いデータと最新のデータが挿入された時期を示す日付の範囲と、いくつかのデータベース行数が提供されます。 これらの情報は、データが蓄積されている速度を測定するのに役立ちます。 これらの情報に基づいて、情報がデータベース内に保持される日数を調整できます。
- データベースに追加される行数を削減するには、各論理ポートに適用されるフィルタを調整します。 たとえば、すべてのプロトコル トラフィックをキャプチャするデフォルトのフィルタを使用する代わりに、TCP パケットのみをキャプチャすることができます。
- データベースのステータスは、60 秒ごとに自動的に更新されます。 行数は、[データベース ステータス]ページに移動するか、またはブラウザを更新したときにのみ更新されます。
- 管理者製品権限を持っていないユーザは、[システム ステータス]ページでデータベース ステータスを確認できます。 Multi-Port Monitor ユーザはすべて、[システム ステータス]ページにアクセスできます。
詳細情報:
グローバル環境設定の設定
コマンド ライン構文
システム ステータス
ハードウェア フィルタを使用したデータ管理
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