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データベース ストレージ基本設定の編集

データベース ストレージの基本設定を編集して以下について指定します。

• データベース内でレポート データを保存する期間
• 週単位のデータベース保守を実行する時期
• 使用可能なディスク空き容量が指定されたしきい値を下回ったときに、電子メールまたは SNMP トラップの通知を受信する人

ハード ドライブの全部またはほぼ全部が、既存データのレポートおよび新しいデータの収集に影響します。 データ保存の期間および保持するデータのタイプの設定が可能なオプションもあります。 詳細については、以下のセクションを参照してください。 デフォルトでは、管理コンソール は、以下のタイプのデータを以下の期間保存します。

次の手順に従ってください：

1. ［環境管理］ページをクリックします。
2. ［表示項目］メニューの［コンソール］、［データベース］、［保守］をクリックします。

   ［データベース保守］が表示されます。

3. データベース ストレージの基本設定を編集します
4. 使用可能なディスク空き容量がしきい値より下回ったときに、管理コンソール がユーザに通知する方法を指定します。

   データベース ストレージの基本設定の設定の詳細については、［ヘルプ］をクリックしてください。

5. ［OK］をクリックします。