データベース 保守スケジュール、およびディスク空き容量不足警告の通知を表示および管理します。
以下のフィールドにデータを入力します。
5 分間のデータを保存するタイムフレームを 1 か月~ 12 か月で指定します。 デフォルトは 1 か月です。
1 時間ごとのデータを保存するタイムフレームを 1 か月~ 12 か月で指定します。 デフォルトは 6 か月です。
OLA を保存するタイムフレームを 1 か月~ 25 か月で指定します。 デフォルトは 13 か月です。
システム保守を実行する曜日と時刻を指定します。 この変更が有効になるまでに最大 24 時間かかることがあります。
指定された受信者に 管理コンソール 通知を送信するギガバイト単位のしきい値を定義します。
データベース保守警告の電子メール受信者を指定します。 電子メールアドレスを指定するチェック ボックスを選択します。
ヒント: 電子メールを送信するには、管理コンソール の電子メール設定が正しく構成されていることが必要です。
データベース保守警告の SNMP トラップ レシーバを指定します。 SNMP トラップ レシーバの IPv4 アドレスを指定するチェック ボックスを選択します。
デフォルトでは、管理コンソール は SuperAgent という名前の SNMPv2 コミュニティを使用して、SNMP トラップを送信します。 デフォルトの SNMP プロファイルは、SNMP トラップ通知のみに適用されます。
SNMP マネージャが 管理コンソール からの SNMP トラップ通知を理解できるようにするには、管理コンソール MIB を SNMP マネージャ上のトラップ レシーバにコンパイルします。 コンパイル方法は SNMP マネージャによって異なります。
管理コンソール MIB は 管理コンソール に含まれていません。 http://support.ca.com の CA サポート ウェブサイトから 管理コンソール 管理コンソール MIB をダウンロードしてください。
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