[管理]ページの[一般]タブで外部ストレージの仕様を設定すると、すばやくアクセスできるようにグリッド作成ウィザードの[ストレージ]ページに情報が入力されます。
重要: 外部ストレージ共有はインターフェースを介して、グリッド バックボーン ネットワーク上で、192.168.<grid ID>.0/24 ネットワークにトラフィックをルーティングするように設定する必要があります。 この設定はグリッドの追加前に行う必要があります。そうしない場合、グリッドの作成が失敗します。
以下の手順に従います。
[環境管理]ページが表示されます。
NFS 共有をホストしているマシンのバックボーン IP アドレスを指定します。 NFS 共有をホストしているマシンは、BFC と同じバックボーン ネットワークにある必要があります。
共有ストレージのディレクトリの場所を指定します。
外部ストレージの IP アドレスおよびディレクトリをテストできます。 [テスト]をクリックすると、指定された場所で外部ストレージへの接続が試みられます。 メッセージにテスト結果が表示されます。
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