ネットワーク リソースと外部インターフェースを関連付けるには、[インターフェース]タブ上の機能を使用します。 各行には、ドロップダウン メニューを使用してネットワークと IP アドレスを定義できる接続名がリスト表示されます。
インターフェースの名前を指定します。 セルをクリックして別の名前を入力することで、このテキスト フィールドを編集できます。
インターフェースに使用するネットワークを指定します。 セルの内部をクリックすると、利用可能なネットワークの選択肢をリスト表示するドロップダウン メニューが開きます。 あるいは、空のドロップダウン メニューを選択し、IP アドレスをテキストとして入力できます。
インターフェースに使用する IP アドレスを指定します。 セルの内部をクリックすると、利用可能な IP アドレスをリスト表示するドロップダウン メニューが開きます。 注: このメニューは 256 の項目に制限されています。 256 を超える IP アドレスが選択したネットワークに対して設定される場合、このフィールドはテキスト入力フィールドになります。その場合、IP アドレスをテキスト入力する必要があります。 選択したネットワーク用の IP アドレスの利用可能な範囲を表示するには、情報ツールヒントを使用します。
インターフェースに関する情報(プレフィックス、ゲートウェイ、ネーム サーバなど)をリスト表示します。
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