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アプリケーション プロビジョニング コマンドの例

以下の例では、一般的なアプリケーション プロビジョニング コマンドを示します。

• グリッド サーバ

  app provision VPS_CentOS50_r1 gs_cust12 \ 
  hostname=gs_cust12 primary_ip=209.100.100.12 \ 
  netmask=255.255.255.0 gateway=209.100.100.1 \ 
  dns1=209.101.1.2 dns=209.102.1.2 \ 
  user=user12 user_pw=K2RX9Jx5 root_pw=17bWvuMG \ 
  cpu.dflt=0.10 mem.dflt=256M GSC.boot.size=20G \ 
  .user1=Customer12 .user2=RatePlan2 \ 
  .description="grid server for customer #12" 
  

• SugarCRM

  app provision SugarCRM? _r1 sugar_1 
  user_ip=209.100.100.11 admin_ip=209.100.100.12 \ 
  netmask=255.255.255.0 gateway=209.100.100.1 \ 
  dns1=209.101.1.2 dns=209.102.1.2 \ 
  mail_server=mail@mycompany.com \ 
  cpu.dflt=4.0 mem.dflt=1G code.size=512M data.size=1G \ 
  config.size=256M logs.size=64M \ 
  .user1=Customer1 .user2=RatePlan5 \ 
  .description="SugarCRM hosing for customer #1"
  

• TWiki

  app provision TWiki_r1 twiki_1 
  user_ip=209.100.100.11 admin_ip=209.100.100.12 \ 
  netmask=255.255.255.0 gateway=209.100.100.1 \ 
  dns1=209.101.1.2 dns=209.102.1.2 \ 
  mail_server=mail@mycompany.com \ 
  cpu.dflt=1.0 mem.dflt=256M data.size=512M twiki.size=512M \ 
  .user1=Customer1 .user2=RatePlan5 \ 
  .description="TWiki hosing for customer #1"
  

注： app provision コマンドを実行すると、アプリケーションが開始します。 アプリケーションを開始せずにプロビジョニングしたい場合（たとえば、使用可能なインスタンスを開始せずに準備する場合など）は、app provision コマンド ラインの最後に --skipstart オプション追加します。 このコマンドのオプションについては、「コマンド ライン シェル リファレンス ガイド」を参照してください。