ファイル リストを再ロード/リフレッシュします。

ルート ディレクトリのコンテンツを検索します。 サブディレクトリを含めるよう選択した場合、ボリューム全体が検索対象になります。 シンボリック リンクは検索では使用されません。

新しいファイル、ディレクトリ、またはシンボリック リンクを作成します。

現在選択されているファイルを編集します。

現在選択されているファイルまたはディレクトリを削除します。

現在選択されているファイルまたはディレクトリの名前を変更します。

現在選択されているファイルまたはディレクトリに chmod を実行します（読み取り、書き込み、実行の権限を変更）。

現在選択されているファイルまたはディレクトリに chown/chgrp を実行します（所有者またはグループを変更）。

現在選択されているファイルを表示します。

現在選択されているファイルをダウンロードします。

現在選択されているディレクトリにファイルをアップロードします。 ファイルはローカル マシンから選択できます。 ファイルをリモート サーバから転送することも可能です。 以下は、リモート サーバからファイルを転送するための URL の例です。
http://example.com/file.txt
ftp://example.com/pub/file.txt
ftp://user:password@example.com/pub/file.txt
ftps://example.com/pub/file.txt
ftps://user:password@example.com/pub/file.txt

注： アップロードするファイル サイズの上限は 10MB です。 それより大きなファイルをアップロードするには、シェルから vol manage コマンドを実行し、外部 IP 設定を設定して、ファイラ シェル内部から適切なコマンドを実行することによってファイルを転送します。

現在選択されているファイルをアーカイブします。 アーカイブ形式は .zip、.tar、.tar.gz、または .tar.bz2. のいずれかです。

現在選択されているアーカイブ ファイルを、現在選択されているディレクトリに解凍します。

ボリューム用のボリューム基本パスを編集します。 ボリューム基本パスは、ボリュームがアプライアンス内でマウントされたときのそのボリュームへのパスを示します。 たとえば、ボリュームがアプライアンス内で通常 /mnt/content/ としてマウントされる場合、ボリューム基本パスを /mnt/content/ に設定しておくと、ボリューム ブラウザでは、絶対リンクを /mnt/content/ に解決できます。

ヘルプ（このドキュメントへのリンク）。

ディレクトリの表示

ファイル リストにサブディレクトリを表示します。

フィルタ

ファイルをフィルタして、ユーザが指定したフィルタと一致する文字で名前が始まるアイテムのみを表示します。 ファイル リストを変更するには、フィルタ文字列に少なくとも 2 文字が必要です。 フィルタに空の文字列を設定すると、フィルタリングがオフになります。