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トランザクションの分析レポート

重要: GA、OA、および FA (不正行為アナリスト)のみが、スコープ内にある組織のユーザ トランザクションを分析できます。 MA、UA、および CSR はこのタスクを実行できません

トランザクションの分析レポートの表示には、以下のような複数の手順が含まれています。

[トランザクション サマリ]ページに指定された基準に基づいてすべてのトランザクションを検索する際に、1 つ以上の疑わしいトランザクションが見つかった場合は、それらのトランザクションの詳細をさらに詳しく検索することができます(手順 2: ケース詳細の表示)。 類似したトランザクションを表示することにより(手順 3: 類似トランザクションの表示)、さらにパターンを検索することができます。 詳細を分析し、パターンを発見したら、疑わしいトランザクションに CSR による詳細な調査が行われるようにマークを付けることができます(手順 4: トランザクションに詳細調査のマークを付ける)。

手順 1: トランザクション サマリの表示

トランザクション サマリを表示するには、以下の手順に従います。

  1. 適切な認証情報でログインしていることを確認します。
  2. メイン メニューの[レポート]タブをアクティブにします。
  3. レポート]サブメニューをクリックします。

    レポート タイプに対応するリンクが、左側のタスク パネルに表示されます。

  4. トランザクションの分析レポート]リンクをクリックします。
  5. 組織の選択]リストから、レポートでデータをフィルタする組織を選択します。

    [トランザクションを選択してください。]ページが表示されます。

  6. チャネルの選択]ドロップダウン リストから、トランザクションを表示するチャネルを選択します。
  7. トランザクションを表示するユーザのユーザ ID を入力します

    ユーザ名またはアカウント タイプのいずれかに基づいて検索できます。 組織に対してアカウントを設定していない場合、ユーザ名を入力するように促されます。

    注: ユーザの詳細を指定しない場合は、指定された組織のトランザクションがすべて表示されます。

  8. 以下のいずれかの基準に基づいてトランザクションをフィルタする方法

    または

  9. リスク アドバイス]リストから、データをフィルタするアドバイスに基づいて、アドバイスを選択します。
  10. セカンダリ認証ステータス]リストから、データをフィルタするステータスに基づいて、ステータスを選択します。
  11. 不正行為ステータス]リストから、データをフィルタするステータスに基づいて、ステータスを選択します。
  12. ルール]リストから、トランザクション データをフィルタするルールに基づいて、ルールを選択します。

    注: 一致したすべてのルールのトランザクションを参照する場合は、デフォルトの[すべてのルール]オプションが選択されていることを確認します。

  13. (3D セキュアの場合のみ)販売者]フィールドに業者名を入力し、トランザクション データをフィルタする基準([完全一致]、[指定の値で始まる]、[指定の値で終わる]、[指定の値を含む])を選択します。
  14. トランザクション データをフィルタするデバイスの[デバイス ID]を入力します。
  15. データをクリア テキストで表示する場合は、[機密情報の復号化]を選択します。
  16. 提出]をクリックして、[トランザクション サマリ]ページを生成します。

    エクスポート]をクリックすることにより情報を CSV ファイルに直接エクスポートできます。

    注: デフォルト]または[3D セキュア]タブをクリックすると、チャネルに固有のトランザクションを表示できます。

    以下の表では、[トランザクション サマリ]ページに表示されるフィールドについて説明します。

フィールド

Description

詳細

トランザクションの詳細を調べるには、[詳細]リンクをクリックします。

User Name

トランザクションを実行するユーザの名前。

不正行為ステータス

ケースの不正ステータス。 このフィールドには、以下のいずれかのステータスを含めることができます。

  • 不正行為と推定
  • 正規と推定
  • 不正行為と確認
  • 正規と確認
  • 未確定

IP アドレスを基に判別した、トランザクションが実行された国。

IP アドレス

購入トランザクションに使用したシステムまたはデバイスの IP アドレス。

一致するルール

一致し、CA Risk Authentication がトランザクションにリスクがあるとしてフラグを付けたルール。

トランザクション日付

トランザクションが実行されたタイム スタンプ。

リスク スコア

対応するトランザクションに対して CA Risk Authentication によって返された全体的なリスク スコア。 これは 0 ~ 100 の値です。

リスク アドバイス

トランザクションのリスク スコアを評価した後に CA Risk Authentication によって提案されたアクション。 使用可能なアクションは、以下のとおりです。

  • ALLOW
  • ALERT
  • DENY
  • 認証の強化

デバイス ID

トランザクションに使用されたデバイスの ID。

モデル スコア

トランザクションに対してモデルによって返されたリスク スコア。 これは 0 ~ 100 の値です。

セカンダリ認証ステータス

リスク アドバイスが認証の強化である場合、この列ではアプリケーションがフィードバックとして CA Risk Authentication に返した追加の認証の結果を指定します。

アカウント タイプ

トランザクションに関連付けられたアカウント タイプ。

組織のアカウント タイプを設定している場合にのみ、この列が表示されます。

すべてのルール結果

トランザクションのすべてのルールの結果。 結果は Y または N です。

アカウント ID

ユーザと関連付けられたアカウント ID がある場合、この列ではトランザクションを実行するために使用されたアカウント ID を指定します。

デバイス タイプ

トランザクションに関与するデバイスのタイプ。

トランザクション ID

各ユーザ トランザクションに生成された一意の ID。

OS

トランザクションを実行するために使用されたデバイス上のオペレーティング システム。

ブラウザ

トランザクションを実行するために使用されたブラウザ。

デバイス ID ステータス

デバイス ID のステータス。

  • 読み取り: デバイス ID がデバイスから読み取られました。
  • 新規: デバイス ID がデバイスに割り当てられました。
  • 逆方向ルックアップ: デバイス ID が、入力デバイス シグネチャをユーザに正常に関連付けられたデバイス シグネチャと照合することにより特定されました。

アクション

ユーザによって実行されたトランザクションのタイプ。以下の値にすることができます。

  • ログイン
  • 電子送金
  • アプリケーション経由で指定したその他の任意の値