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手順 2: ケース詳細の表示

[トランザクション サマリ]ページを使用して、特定のトランザクションまたはケースの詳細を表示することもできます。 特定のケースの詳細を表示するには、以下の手順に従います。

  1. [トランザクション サマリ]ページで、対応する[詳細]列で該当する[詳細]リンクをクリックします。

    トランザクションの詳細がページに表示されます。 このページでは、選択されたトランザクションの詳細をリスト表示し、使用可能なパラメータに基づいてさらにトランザクションをフィルタすることもできます。

    以下の表では、[トランザクションの詳細]ページに表示されるフィールドについて説明します。

フィールド

Description

トランザクションの詳細(基本)

 

トランザクション ID

トランザクションの一意の識別子。

トランザクション日付

トランザクションが実行されたタイム スタンプ。

アクション

ユーザによって実行されたトランザクションのタイプ。以下の値にすることができます。

  • ログイン
  • 電子送金
  • アプリケーション経由で指定したその他の任意の値

User Name

トランザクションを実行したユーザの名前。

不正行為ステータス

現在の不正ステータス。 以下の値が使用可能です。

  • 未確定
  • 不正行為と推定
  • 正規と推定
  • 不正行為と確認
  • 正規と確認

デバイス ID

トランザクションに使用されたデバイスの ID。

リスク アドバイス

選択されたトランザクションのリスク スコアを評価した後にリスク評価モジュールによって提案されたアクション。 使用可能なアクションは、以下のとおりです。

  • ALLOW
  • ALERT
  • DENY
  • INCREASEAUTH

一致するルール

一致し、CA Risk Authentication がトランザクションにリスクがあるとしてフラグを付けたルール。

セカンダリ認証ステータス

リスク アドバイスが認証の強化である場合、この列ではアプリケーションがフィードバックとして CA Risk Authentication に返した追加の認証の結果を指定します。 可能な値は[成功]と[失敗]です。

アカウント タイプ

トランザクションに関連付けられたアカウント タイプ。

アカウント ID

トランザクションを実行したユーザのアカウント ID。

モデル スコア

トランザクションに対してモデルによって返されたリスク スコア。

リスク スコア

対応するトランザクションに対して CA Risk Authentication によって返された全体的なリスク スコア。 これは 0 ~ 100 の値です。

場所の詳細

IP アドレス

購入トランザクションに使用したシステムまたはデバイスの IP アドレス。

市区町村

トランザクションがユーザによって実行された都市。

都道府県

ユーザの所在地の都道府県。

ユーザの所在地の国。

接続タイプ

ユーザのデバイスとインターネット サービス プロバイダの間の接続のタイプ。 以下の値を指定できます。

  • Satellite
  • OCX
  • Frame Relay
  • TX
  • Dialup
  • Cable
  • DSL
  • ISDN
  • Fixed Wireless
  • Mobile Wireless

回線速度

ユーザのインターネット接続の速度。 これは接続タイプに基づいています。

IP ルーティング タイプ

接続に使用した IP ルーティング メソッド。 以下の値を指定できます。

  • Fixed: ケーブル、DSL、OCX
  • AOL: AOL ユーザ
  • POP: 地域 ISP までのダイアルアップ
  • Super POP: 多地域 ISP までのダイアルアップ
  • Cache Proxy: アクセラレータ プロキシ、コンテンツ配信サービス
  • Regional Proxy: 国内の多地域用プロキシ
  • Anonymizer: 匿名プロキシ
  • Satellite: 民生用衛星またはバックボーン衛星 ISP
  • International Proxy: 国際トラフィックを収束するプロキシ
  • Mobile Gateway: インターネットへのモバイル デバイス ゲートウェイ
  • 不明: 現在特定できません

アノニマイザ タイプ

アノニマイザのタイプ(ある場合)は、接続に使用されます。 以下の値を指定できます。

  • プライベート: 公衆アクセスが可能でない匿名のプロキシ。 このタイプのアノニマイザは通常企業が所有しています。
  • アクティブ: 過去 6 か月以内に陽性のテスト結果が出た匿名のプロキシ。
  • 要注意: 過去 6 か月以内にはなく、過去 2 年以内に陽性のテスト結果が出た、匿名のプロキシ。
  • 非アクティブ: 過去 2 年以内に陽性のテスト結果が出なかった匿名のプロキシ。
  • 不明: 陽性のテスト結果が現在まで得られていない匿名のプロキシ。

リスク評価の詳細

MFP 一致 %

受信されたマシン フィンガープリント(MFP)と CA Risk Authentication データベースに格納されている値との一致率。

これは数値です。

Unknown User

Unknown User ルールが一致したかどうか。 以下の値を指定できます。

  • Yes: ルールが一致した場合。
  • No: ルールが一致しなかった場合。
  • N/A: リスク評価中に情報を得られなかった場合。

Exception User Check

Exception User Check ルールが一致したかどうか。 以下の値を指定できます。

  • Yes: ルールが一致した場合。
  • No: ルールが一致しなかった場合。
  • N/A: リスク評価中に情報を得られなかった場合。

Negative Country

Check

Negative Country Check ルールが一致したかどうか。 以下の値を指定できます。

  • Yes: ルールが一致した場合。
  • No: ルールが一致しなかった場合。
  • N/A: リスク評価中に情報を得られなかった場合。

Device MFP Not Match

Device MFP Not Match ルールが一致したかどうか。 以下の値を指定できます。

  • Yes: ルールが一致した場合。
  • No: ルールが一致しなかった場合。
  • N/A: リスク評価中に情報を得られなかった場合。

Trusted IP/Aggregator Check

Trusted IP/Aggregator Check ルールが一致したかどうか。 以下の値を指定できます。

  • Yes: ルールが一致した場合。
  • No: ルールが一致しなかった場合。
  • N/A: リスク評価中に情報を得られなかった場合。

Untrusted IP Check

Untrusted IP Check ルールが一致したかどうか。 以下の値を指定できます。

  • Yes: ルールが一致した場合。
  • No: ルールが一致しなかった場合。
  • N/A: リスク評価中に情報を得られなかった場合。

User Velocity Check

ユーザ頻度チェック ルールが一致したかどうか。 以下の値を指定できます。

  • Yes: ルールが一致した場合。
  • No: ルールが一致しなかった場合。
  • N/A: リスク評価中に情報を得られなかった場合。

Unknown DeviceID

Unknown DeviceID ルールが一致したかどうか。 以下の値を指定できます。

  • Yes: ルールが一致した場合。
  • No: ルールが一致しなかった場合。
  • N/A: リスク評価中に情報を得られなかった場合。

Device Velocity Check

デバイス頻度チェック ルールが一致したかどうか。 以下の値を指定できます。

  • Yes: ルールが一致した場合。
  • No: ルールが一致しなかった場合。
  • N/A: リスク評価中に情報を得られなかった場合。

ゾーン ホッピング チェック

ゾーン ホッピングのチェック ルールが一致したかどうか。 以下の値を指定できます。

  • Yes: ルールが一致した場合。
  • No: ルールが一致しなかった場合。
  • N/A: リスク評価中に情報を得られなかった場合。

User Not Associated with DeviceID

 

ユーザとデバイスの関連付けが CA Risk Authentication データベース内で見つかったかどうか。 以下の値を指定できます。

  • Yes: ルールが一致した場合。
  • No: ルールが一致しなかった場合。
  • N/A: リスク評価中に情報を得られなかった場合。

デバイスの詳細

デバイス タイプ

トランザクションに関与するデバイスのタイプ。

OS

トランザクションを実行するために使用されたデバイス上のオペレーティング システム。

ブラウザ

トランザクションを実行するために使用されたブラウザ。

デバイス ID ステータス

デバイス ID のステータス。

  • 読み取り: デバイス ID がデバイスから読み取られました。
  • 新規: デバイス ID がデバイスに割り当てられました。
  • 逆方向ルックアップ: デバイス ID が、入力デバイス シグネチャをユーザに正常に関連付けられたデバイス シグネチャと照合することにより特定されました。