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ツールの使用

このツールは以下の場所にあります。

Windows の場合

<install_location>\Arcot Systems\bin\

UNIX プラットフォームの場合

<install_location>/arcot/bin/

このツールは、arcotcommon.ini ファイルのデータベース情報を使用して CA Risk Authentication データベースに接続し、securestore.enc ファイルに指定されているユーザ名とパスワードを使用してデータベースへの認証を行います。

構文

ツールを使用するには、以下のコマンドを実行します。

arrfupload <option>

重要: このツールを使用してアップロードした Quova 情報は、RiskMinder サーバ キャッシュをリフレッシュするまで使用することはできません。 キャッシュをリフレッシュする手順については、「キャッシュのリフレッシュ」を参照してください。

以下の表に、ユーティリティでサポートされているオプションを示します。

Options

Description

-help

ツールでサポートしているオプションをすべて表示し、オプションの簡単な使用方法をその後に示します。

-config

このオプションを使用して riskfortdataupload.ini (ツールが使用する設定ファイル)から情報を読み取り、必要なアクションを実行します。

このオプションでは以下のフラグを使用します。

  • Tables ユーザが更新する表のセット。 指定可能な値は Geopoint または Anonymizer のいずれかです。 どちらも指定されない場合、データはアップロードされません。 このオプションにはデフォルト値はありません。
  • Load 1 に設定されている場合はデータがアップロードされることを示し、0 に設定されている場合はデータがアップロードされないことを示します。 デフォルト値は 0 です。

    重要: 1 に設定する場合は、Filename と Tables のフラグを設定する必要があります

  • Swap 1 に設定されている場合は表が交換されることを示し、0 に設定されている場合は表が交換されないことを示します。 デフォルト値は 0 です。

    重要: Tables フラグが正しく設定されている場合のみ、このフラグは有効です。 また、新規の表を使用するには CA Risk Authentication サーバ キャッシュをリフレッシュする必要があります。

  • Filename アップロードされるデータが含まれている Quova ファイルの名前とパスを示します。

    重要: Load フラグが 1 に設定される場合のみ、このフラグは有効です。

-tnames

このオプションを使用して、CA Risk Authentication データベースによって使用されている現在の ARQGeoPoint および ARQGeoAnonymizer の表を表示します。

-prompt

このオプションを使用して、ユーザが最新の Quova データを使用して更新する表(ARQGeoPoint または ARQAnonymizer)を選択できるようにする対話型コマンド ライン メニューを表示します。 ユーザによって指定された表に基づいて、以下のオプションを選択するサブメニューが表示されます。

  • Load Quova Data]: メイン メニューから選択された表のセットに応じて、データを指定された表にロードすることができます。 Quova データをロードする必要があるファイルの名前およびこのファイルのパスを指定する必要があります。
  • Swap Quova Tables]: メイン メニューから選択された表のセットに応じて、ユーザは表を交換することができます。
  • Exit to the previous menu]: ユーザはメイン メニューに移動することができます。
  • Exit the program]: ユーザはツールを終了することができます。

-prompt <<Table name> <Load> <Swap> <Absolute path of the file>> [<Table name> <Load> <Swap> <Absolute path of the file>]

このオプションは、GeoAnonymizer および GeoPoint データの両方をアップロードするスケジュールされたタスクを設定するために使用されます。