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電話タイプの取得

組織に対して設定されている電話タイプを取得するには、listTelephoneTypes 操作を使用します。

このセクションでは、組織に対して設定されている電話タイプを取得するための以下の手順について説明します。

リクエスト メッセージの準備

組織に対して設定されている電話タイプを取得するには、listTelephoneTypeRequest メッセージを使用します。 以下の表に、このリクエスト メッセージの要素のリストを示します。

要素

必須

説明

orgName

いいえ

電話タイプを取得する必要がある組織の名前。

clientTxId

いいえ

呼び出し元アプリケーションが含めることができる一意のトランザクション識別子。 この識別子は、関連するトランザクションの追跡に役立ちます。

Web サービスの起動

電話タイプを取得する方法

  1. (オプション) listTelephoneTypes 操作のヘッダに認証および許可の詳細を含めます。 ヘッダ要素の詳細については、「Web サービス セキュリティの管理」を参照してください。
  2. listTelephoneTypeRequest 要素を使用して、この表に記載されている組織名を取得します。
  3. listTelephoneTypeRequest メッセージを使用して、前の手順で指定した詳細に従って入力メッセージを作成します。
  4. ArcotConfigRegistrySvc サービスの listTelephoneTypes 操作を呼び出して、電話タイプを取得します。

    この操作では、トランザクション識別子、認証トークン、および電話タイプが含まれる listTelephoneTypeResponse メッセージが返されます。 レスポンス メッセージの詳細については、以下のセクションを参照してください。

レスポンス メッセージの解釈

listTelephoneTypeResponse レスポンス メッセージでは、SOAP エンベロープ ヘッダでトランザクション識別子および認証トークンが返されます。 SOAP 本文には、成功したトランザクションでは電話タイプが含まれ、エラーがある場合はエラー レスポンスが含まれます。

成功したトランザクションで返される要素の詳細については、以下の表を参照してください。 エラーがある場合は、付録「例外コードおよびエラー コード」を参照してください。

要素

説明

ヘッダ要素

udsTransactionID

UDS を使用して実行されたトランザクションの一意の識別子。

authToken

Web サービスにアクセスするための認証情報の検証が成功した場合に返される認証トークン。 このトークンによって、その Web サービスへの後続のアクセスでは認証情報を提示する必要がなくなります。

デフォルトでは、認証トークンは 1 日間有効で、その後は認証が再度必要になります。

本文要素

isGlobal

電話タイプをグローバル レベルで設定するかどうかを示します。

  • True: 電話タイプがグローバル レベルで設定されていることを示します。
  • False: 電話タイプが組織レベルで設定されていることを示します。

TelephoneType/name

電話タイプの名前。

TelephoneType/displayName

電話タイプの表示名。

TelephoneType/priority

複数の電話タイプが設定されている場合の、電話タイプの優先度。

TelephoneType/isMandatory

電話タイプが必須かどうかを示します。