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電子メール タイプの取得

組織に対して設定されている電子メール アドレス タイプを取得するには、listEmailTypes 操作を使用します。

このセクションでは、組織に対して設定されている電子メール アドレス タイプを取得するための以下の手順について説明します。

リクエスト メッセージの準備

組織に対して設定されている電子メール アドレス タイプを取得するには、listEmailTypeRequest メッセージを使用します。 以下の表に、このリクエスト メッセージの要素のリストを示します。

要素

必須

説明

orgName

いいえ

電子メール アドレス タイプを取得する必要がある組織の名前。

clientTxId

いいえ

呼び出し元アプリケーションが含めることができる一意のトランザクション識別子。 この識別子は、関連するトランザクションの追跡に役立ちます。

Web サービスの起動

電子メール アドレス タイプを取得する方法

  1. (オプション) listEmailTypes 操作のヘッダに認証および許可の詳細を含めます。 ヘッダ要素の詳細については、「Web サービス セキュリティの管理」を参照してください。
  2. listEmailTypeRequest 要素を使用して、この表に記載されている組織名を取得します。
  3. listEmailTypeRequest メッセージを使用して、前の手順で指定した詳細に従って入力メッセージを作成します。
  4. ArcotConfigRegistrySvc サービスの listEmailTypes 操作を呼び出して、電子メール アドレス タイプを取得します。

    この操作では、トランザクション識別子、認証トークン、および電子メール アドレス タイプが含まれる listEmailTypeResponse メッセージが返されます。 レスポンス メッセージの詳細については、以下のセクションを参照してください。

レスポンス メッセージの解釈

listEmailTypeResponse レスポンス メッセージでは、SOAP エンベロープ ヘッダでトランザクション識別子および認証トークンが返されます。 SOAP 本文には、成功したトランザクションでは電子メール アドレス タイプが含まれ、エラーがある場合はエラー レスポンスが含まれます。

成功したトランザクションで返される要素の詳細については、以下の表を参照してください。 エラーがある場合は、付録「例外コードおよびエラー コード」を参照してください。

要素

説明

ヘッダ要素

udsTransactionID

UDS を使用して実行されたトランザクションの一意の識別子。

authToken

Web サービスにアクセスするための認証情報の検証が成功した場合に返される認証トークン。 このトークンによって、その Web サービスへの後続のアクセスでは認証情報を提示する必要がなくなります。

デフォルトでは、認証トークンは 1 日間有効で、その後は認証が再度必要になります。

本文要素

isGlobal

電子メール タイプをグローバル レベルで設定するかどうかを示します。

  • True: 電子メール タイプがグローバル レベルで設定されていることを示します。
  • False: 電子メール タイプが組織レベルで設定されていることを示します。

emailType/name

電子メール アドレス タイプの名前。

emailType/displayName

電子メール アドレス タイプの表示名。

emailType/priority

複数の電子メール タイプが設定されている場合の、電子メール タイプの優先度。

emailType/isMandatory

電子メール タイプが必須かどうかを示します。