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Introscope の自動アップグレードと手動アップグレードに関する情報
旧バージョンからこの Introscope リリースへアップグレードするには、現在の環境で各 Introscope コンポーネントをアップグレードする必要があります。 ほとんどのコンポーネントは自動的にアップグレードできますが、手動によるアップグレードが必要なコンポーネントもあります。
インストーラを使用して自動的に Introscope をアップグレードする場合は、GUI モード、コンソール モード、サイレント モードのいずれかでインストーラを実行できます。
Introscope インストーラを使用して、以下を自動的にアップグレードできます。
- Enterprise Manager
- WebView および ProbeBuilder コンポーネント(最初のインストール時に Enterprise Manager と共にインストールされていた場合)
- Web Start Workstation は、新しくアップグレードされた Enterprise Manager に接続されると自動的に新しいバージョンにアップグレードされます。
注: スタンドアロンの Workstation または EPAgent をアップグレードするには、新しいバージョンをインストールします。
以下は手動でアップグレードする必要があります。
- エージェント
- WebView および ProbeBuilder のスタンドアロン 8.x インスタンス
- カスタマイズ(カスタマイズされたファイルはすべてコピーする必要があります)
- ChangeDetector と共に 7.x エージェントをアップグレードする場合、アップグレード前に ChangeDetector キャッシュを削除する必要があります。 削除しないと、ChangeDetector は正しく機能しません。
- 変更の追跡で問題が発生する場合は、changes.db ファイルを前のインストールから新バージョンにコピーしてください。
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