TIM ソフトウェアをインストールした後、TIM を構成して、ネットワーク トラフィックを監視し Enterprise Manager と通信できるようにします。
注: TIM のアップグレードを実行した場合は、この手順は無視できます。
ネットワーク監視インターフェースによって、TIM がトラフィックを監視するポートが決定します。 銅線の場合は eth1 を使用します。 ファイバの場合は eth2 と eth3 のいずれか、または両方を使用します。 eth0 は管理ポートなので、監視対象ポートに設定しないでください。
以下の手順に従います。
[TIM Network Interfaces]ページが表示されます。
注: TIM がネットワーク監視フィードを受信するポートの[monitoring port]チェック ボックスのみをオンにしてください。
TIM の構成が完了したら、CA CEM の構成を実行する準備が整います。
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